「スクール☆ウォーズ」DVDボックス発売にファン歓喜もブーイングが出る理由

6月8日(土)18時0分 アサ芸Biz

スクールウォーズ

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 山下真司が演じる熱血教師が、荒廃した高校を立て直し、ラグビー部を全国大会優勝に導く様を描いたドラマ「泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズ」。その感動を再び自宅の大画面で楽しむことができそうだ。9月4日にDVDボックスとブルーレイボックスの発売が発表された。

 同ドラマは個性的な登場人物と想像のはるか上を行くストーリー、涙をさそう名台詞で人気を博した。名場面が多く、中でもライバルの相模一高に109対0で大敗したシーン、ラグビー部員のイソップが亡くなるまでの物語は特によく知られている。

 今も「スクール☆ウォーズ」を愛するファンは多く、この度の発売となったようだ。ところが、その熱心なファンから今回のDVDボックスに対して不満の声が上がっているという。

「スクール☆ウォーズは01年にDVD化され、16年にはDVDとブルーレイボックスがリリースされています。この時は、特典として川浜高校のジャージのレプリカがつく豪華版も発売されました。今回は初回限定盤に3種類のポストカードがつくとか。でも、16年版を買い逃した人から『ジャージのほうがよかった』という声が上がっているんです。確かにスクール☆ウォーズらしさがあるジャージに比べると、ポストカードはなぜ?という感じですから」(エンタメ誌ライター)

 しかも特典のジャージはただのジャージではない。脳腫瘍でこの世を去ったイソップがデザインしたもの。劇中でイソップが「海から昇る太陽を見て、僕たちも太陽のように昇っていけたら」と願いをこめて「ライジング・サン」のマークをデザインしたと語っている。スクール☆ウォーズファンにとって特別なジャージなのだ。

 特典がジャージではないのは残念だが、あの感動が薄れるわけではない。ラグビーW杯といっしょに伝説のドラマを楽しむのもよさそうだ。

アサ芸Biz

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