少女雑誌「りぼん」展が新宿タカシマヤで 7月18日より 京都や長野でも

6月9日(日)10時31分 財経新聞

 少女漫画雑誌『りぼん』の歴史や世界観を楽しめる「特別展りぼん〜250万りぼんっ子大増刊号〜」が、新宿タカシマヤで7月18日(木)から開催される。

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 今回のイベントは新宿を皮切りに、10月下旬から京都、2020年1月下旬より長野、2020年3月には佐賀県にて順次開催となる予定だ。

■少女たちを夢中にさせた『りぼん』の世界
 集英社が発行する少女マンガ雑誌『りぼん』の世界観が楽しめるイベントが、7月18日より新宿タカシマヤで開催される。

 今回のイベントでは1994年頃に掲載されていた作品が中心となっており、『赤ずきんチャチャ(彩花みん著書)』、『ときめきトゥナイト(池野恋著書)』、『有閑倶楽部(一条ゆかり著書)』など11作品の原画などが展示。さらに当時の少女たちを夢中にさせた約150点の“ふろく”が集められ、エントランスには最高部数号の表紙や懐かしいりぼん本誌とコミックスが来場者を迎えてくれる。

 会場では「特別展 りぼん」オリジナルとなるドロップ缶やマグカップなど、ここでしか購入できないグッズも販売予定。公式サイトではまだ発表されていない展示もあるようだ。

 入場チケットは一般当日が1,000円(前売り800円)、大学・高校生は800円(前売り600円)、中学生以下は無料。前売り券は7月17日まで「セブンチケット」と「ローソンチケット」で販売。セブンチケット限定で、表紙風デザインのL判プリントが付いた入場券を10種類から選ぶことも可能だ。さらに新宿タカシマヤで当日券を購入すると、『天使なんかじゃない』などの“日替わりしおり”を貰うことができる。

■開催期間と会場
 今回のイベントは新宿タカシマヤを皮切りに、4都市4会場(※2019年6月9日現在)で開催される。

 2019年7月18日(木)〜7月28日(日)に、新宿タカシマヤ11階特設会場で開催。2019年10月30日(水)〜11月10日(日)に京都タカシマヤ7階グランドホール、2020年1月下旬よりながの東急百貨店、2020年3月14日(土)〜5月10日(日)に佐賀県立美術館で巡回しながら開催される。
※今後、会場の追加や変更の可能性もあり。

 集英社が発行する『りぼん』は1955年に創刊され、1990年代前半には発行部数200万部超を記録した人気少女雑誌だ。講談社の『なかよし』、小学館の『ちゃお』などと共に少女漫画界をけん引してきたと言っても過言ではないだろう。

 繊細なタッチで描かれ、その技術力や物語性に海外からも高い評価を受け続ける少女漫画。このイベントで、懐かしの作品を思い出してみるのもいいかもしれない。

財経新聞

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