山口・小山・加藤、ジャニーズが「不祥事」もみ消せない弱体化の理由

6月10日(日)10時0分 まいじつ


画/彩賀ゆう(C)まいじつ



アイドルグループ『NEWS』の小山慶一郎加藤シゲアキが起こした未成年女性への飲酒強要という行為は、両者がニュースキャスターやコメンテーターという仕事を任されていたこともあり、元『TOKIO』の山口達也が起こしたわいせつ事件よりも衝撃的だと、テレビ局関係者の多くは感じているようだ。


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「山口の事件がありましたし、今回は処分が早かったという印象です。それにしても小山の活動自粛は、過去の例と比べても厳しい。同じNEWSの手越祐也も、5年ほど前に当時未成年だった女性アイドルと一緒に飲酒していたと報じられましたが、全くスルーされましたから」(芸能記者)


ジャニーズのタレントたちと多くの仕事をしてきた、ある民放局の社員がこう語る。


「今回の件で、日本テレビが“小山本人に謝罪させる”という毅然とした態度を取らせた背景には、やはりジャニーズ事務所の弱体化があると思います。かつてのジャニーズだったら、『SMAP』の元マネジャーだったI氏のような人が局に乗り込んで、報道を控えるように交渉する代わりにジャニーズのタレントを番組に格安で出すという交渉をしてきたのですが、いまはそうした“汚れ仕事”をする人材がジャニーズにはいないのです。だから、スポーツ新聞や週刊誌に書かれ放題で、バッシングがやむ気配もないのです」


ジャニーズ事務所の所属タレントによる不祥事があまりにも続くので、事務所の力量の“許容範囲”を超えてしまっている面もあるのだろう。


「今回の小山の不祥事も、I氏がいれば、うまく交渉して報道が拡大しないように押さえ込んでいたでしょう。小山にもあんな形で謝罪などさせなかったはずです」(同・社員)



まだまだ鳴りやまないふたりへの批判


SNSではまだまだ今回の件で小山と加藤への批判が続いており、しばらくは収まりそうにない。



《小山は嵐の冠番組で 坂本、城島、大野の前で酔っぱらってロレツ回らないままクダまいて大泣き、そのまま収集つかなくて事故放送回にした大失態があるからな》

《ジャニーズタレントの酒癖の悪さは異常》

《小山たちに注意できる人間がジャニーズ事務所にいないのが悪い》

《酒を飲んで乱れるようなヤツが、世間の出来事を分析して伝えるキャスターなどやるな!》



今後、各テレビ局はジャニーズのタレントにキャスターをやらせる危険性について、どの程度まで深く考えるだろうか。



まいじつ

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