デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻、離婚危機説が浮上も本人たちは否定

2018年6月11日(月)12時45分 シネマカフェ

デビット・ベッカム&ヴィクトリア・ベッカム-(C) Getty Images

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先週、マンチェスターの爆破テロ事件の被害者をサポートするために、ロイヤルウェディング出席時に着用した服を寄付すると表明したデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻。仲睦まじさがにじみ出ている行動のように見えたが、この日の前後にSNSで2人の離婚危機説が話題に上り、ヴィクトリアのパブリシストが「まったくのでたらめ」「ソーシャル・メディアのニセのニュース。時間の無駄」と否定する騒ぎに。

そして日曜日(現地時間)、5月19日のロイヤルウェディングから約3週間ぶりに姿を見せた2人に、離婚危機説が再燃するような出来事があった。

まずはロンドンで開催された「メンズ・ファッション・ウィーク」の会場に「別々に到着した」2人。その後、会場の中で合流するも、お互いがイギリス版「VOGUE」誌の編集長エドワード・エニンフル氏を挟む形で着席し、「なぜ、一緒に座らないの!?」とSNSに動揺が広がった。

しかし、ヴィクトリアはSNSでデヴィッドとの会場での“いちゃつき画像”を投稿し、仲良しぶりをアピール。また、「The Guardian」紙も「2人はフィッシュ&チップスを食べ、手を握り合い、写真撮影にも楽しそうに応じ、リラックスした雰囲気だった」と報じている。

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