miwa、アコギ弾き語り47都道府県ツアー完走「8年かかって…本当にうれしい」

6月11日(月)13時49分 オリコン

アコギ1本でのツアーで47都道府県を制覇したmiwa Photo by KAORU SATO

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 シンガー・ソングライターのmiwaが10日、横浜アリーナでアコースティックギター弾き語りツアー『miwa acoustic live tour 2018 〜acoguissimo〜』の最終公演を開催し、足かけ8年で47都道府県を制覇した。

 『acoguissimo(アコギッシモ)』と題したツアーは、2011年11月2日の石川公演から開始したアコギ弾き語りによる単独ツアー。ファイナルの47都道府県目は、自身の出身地でもある神奈川県で迎えた。

 2010年のデビュー曲「don’t cry anymore」でライブを始めたmiwaは「8年かかって、47都道府県制覇という夢がかなって本当にうれしいです。小さなライブハウスからスタートしましたが、今ではこんなに大きなステージに立たせていただいて、こんなにたくさんのお客さんが集まってくれて、本当にありがとうございます」と1万人の観客に感謝。また、横浜アリーナでの女性アーティストによる弾き語りライブは史上初であることにも触れ、「そんな光栄な時間をみなさんと一緒に過ごすことができてうれしいです」と喜んだ。

 ファンからの質問コーナーなどを交えながら、最新シングル「アップデート」や「441」、“誰もが誰かの光になれる”というメッセージを込めた「We are the light」などをアコギ1本による新たなアレンジでパワフルに、エモーショナルに熱唱。本編最後には涙ぐみながら「みんなのおかげで1つ1つ夢をかなえることができて、いつも本当に感謝してます。私の歌がみんなを照らす光になれるように、心を込めて歌います」と呼びかけ、代表曲「ヒカリへ」を歌い上げた。

 アンコールでは、『acoguissimo』を象徴する曲としてツアー中に書き下ろし、1コーラスずつ歌ってきた新曲「アコースティックストーリー」のフルバージョンを初披露した。「アコギを弾いているからこそ、みんなと出会えたという思いを込めた曲で、初めてパーソナルなことを歌った」という楽曲の演奏に会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

 アコギ1本で全19曲、2時間半のパフォーマンスを終えると「弾き語りは私の原点であり、ずっと大切にしていきたいものです。これからも私とアコギの物語を続けたいと思います」と新たな決意を語り、最後は観客全員での「結–ゆい-」の大合唱で『acoguissimo』“1周目”を完走した。

 終演後には、初のベストアルバム『miwa THE BEST』(7月11日発売)の詳細が公開された。これまで発表した全シングル表題曲28曲、坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の挿入歌として提供した「Unchained Love」、アンコールで披露した「アコースティックストーリー」の新曲2曲、ファンから根強い人気のある初期の名曲「めぐろ川」を加えた全31曲を収録。あわせて公開されたジャケット写真は、miwaの代名詞ともいえる黒髪・前髪パッツンがクローズアップされている。

■『miwa live at 横浜アリーナ“acoguissimo47都道府県〜完〜”』セットリスト
01. don't cry anymore
02. 君に出会えたから
03. アップデート
04. 441
05. Super Heroine
06. つよくなりたい
07. 夜空。feat.お客さん
08. Wake Up,Break Out!【リクエスト】
09. 泣恋
10. Chasing hearts
11. chAngE
12. Faith
13. We are the light
14. ヒカリヘ
【アンコール】
15. 春になったら
16. ミラクル
17. 360°
18. アコースティックストーリー(新曲・フルバージョン初披露)
19. 結-ゆい-

オリコン

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