ソン・ガンホからティファニーまで「サムシクおじさん」が「一番好き」日本独占インタビュー公開

2024年6月12日(水)17時0分 シネマカフェ

「サムシクおじさん」© 2024 Disney and its related entities

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ディズニープラス スターにて独占配信中の韓国ヒューマン・エンターテインメント「サムシクおじさん」から、ドラマ初出演のソン・ガンホをはじめとしたキャスト陣が和気あいあいで贈る日本独占Q&Aインタビュー映像が初解禁された。

本作は、1960年代の韓国を舞台に、謎の政治フィクサーであり、“サムシクおじさん”の愛称で呼ばれる男と、野心あふれる理想主義的な青年キム・サンが、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えるという野望を抱きながら、欲望渦巻く中で奮闘する様子を描いた骨太のヒューマン・エンターテインメント。

この度、物語の核心に迫る12話&13話の配信に合わせて解禁されたのは、日本のファンに向けた撮りおろしのQ&A形式のインタビュー映像。

サムシクおじさんを演じた主演のソン・ガンホに加えて、ピョン・ヨハン(キム・サン役)、イ・ギュヒョン(カン・ソンミン役)、チン・ギジュ(チュ・ヨジン役)、ティファニー少女時代)ことファン・ステファニー・ヤン(レイチェル・ジョン役)という豪華キャストが集結した。

三食(サムシク)という作中でも重要な“食事”にちなんで、好きな日本の食べ物を聞かれると、ソン・ガンホの「僕はご飯、白ご飯」を皮切りに自由に答えていくキャストたち。

さらにドラマの魅力について話が及ぶと、ソン・ガンホは先ほどの白ご飯という回答と交えて、「日本のおいしい白米のように、このドラマもおいしいところがありますが、我々の主食で生命を維持するような、そんな大切な話もあるドラマだと思います。面白さもありますが、面白さを超えて、感動もあるドラマですね」と作品をユニークにアピール。

ピョン・ヨハンが役作りについて体重管理や韓国現代史を学んだことなどを話し始めると、「それでメガネもかけているんです、実は(笑)」とフォローし、優しい表情でピョン・ヨハンを気に掛けるひと幕も。

各々が役柄への思いや役作りへの難しさ、撮影現場の話などにも触れる中、印象的なシーンに対する質問では、イ・ギュヒョンが<サイル製菓店>でサムシクおじさん、キム・サン、カン・ソンミンが3人で顔を合わせるシーンを挙げ、そのシーンの撮影が面白かったというエピソードを披露。

さらに、ソン・ガンホも「本人のアイデアがそのシーンでたくさん投影されたりしたしね」と当時をふり返り、「16話の中で唯一3人が同時に対峙するシーンです」と話す。

また、「チュ・ヨジンとサムシクおじさんが唯一目が合う場面が一度だけ出てくるんですが、それがこのシーンです」と、本編でも貴重なシーンである納得の理由を明かした。

最後に、ディズニープラスで見られる好きな映画やドラマを聞かれると、ソン・ガンホが「全部好きですが、やっぱり『サムシクおじさん』が好きです、一番楽しみだし」とPR。イ・ギュヒョン、ピョン・ヨハン、チン・ギジュも「サムシクおじさん」と答える流れに。

全員から笑みがこぼれ、ファン・ステファニー・ヤンへの回答に注目が集まる中、「ほかの作品の話をしてもいいよ(笑)」と声をかけるソン・ガンホ。すると「一流シェフのファミリーレストラン」や『シェイプ・オブ・ウォーター』なども好きで、豊富なラインアップも魅力だと明かすも、「それよりももっと好きな作品は『サムシクおじさん』です!(笑)」と手でハートを作り、作品愛をアピール。抜群のチームワークぶりと和気あいあいとした雰囲気が垣間見える映像となっている。

インタビューの映像とは相反し、骨太なヒューマンドラマが見どころの本作は、いよいよ物語のクライマックスへ。さらに物語が動き出し、登場人物たちの思惑が複雑に交差していく。サンとサムシクおじさんの今後の関係性はどうなるのか、物語の黒幕はいったい誰なのか、そしてサムシクおじさんの正体とは? 今後の展開も見逃せない。

「サムシクおじさん」はディズニープラス スターにて毎週水曜日2話ずつ独占配信中(全16話/最終週3話配信)。

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