“NEOGEO mini”収録タイトル発表 ファンが推し作品の当落に一喜一憂

6月12日(火)17時0分 STANDBY

6月11日には、公式サイトがオープン ※この画像はサイトのスクリーンショットです(NEOGEO mini公式サイトより)

1990年にSNKから発売されたゲームハードNEOGEO。ゲームセンターと同じゲームが、家庭で楽しめるのが特徴ながら、当時の本体価格は5万8000円で、ソフトは3万円ほど。非常に高価だったため、他のハードと比べ、一般に普及するまでに至らなかったが、『餓狼伝説』『ザ・キング・オブ・ファイターズ』など、人気タイトルも生み出している。

そんなNEOGEOがこの夏、「NEOGEO mini」として復活する。SNKの40周年記念プロジェクトとして、当時のゲームセンター向けの筐体を、手のひらサイズで再現。本体に3.5インチ液晶ディスプレイを搭載し、テレビに接続しなくても遊べる。

そして6月10日、NEOGEO miniに収録されるタイトル40本が発表され、ゲームファンたちの話題に。Twitterでは

“子供が昼寝してる隙に旦那と2人でキャーキャー言いながらネオジオミニのラインナップ見てる”

と発売前から興奮を抑えられないファンの声や、

“ラインナップが熟考したんだろうなぁと思える内容で素晴らしいです”
“NEOGEO mini、好きなゲームは人それぞれオンリーワンだし、ラインナップの取捨選択は大変だっただろうなぁ…”

と40タイトルのバランス感を評価する声があった。

言及が多いのは、人気タイトル「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」シリーズ。シリーズ全作が収録され、全40タイトルのうち、10をこのシリーズが占めており、

“KOF多過ぎやろw”
“KOF入れすぎじゃない?って思った(笑”
“タイトルしっかりみたら、殆どKOFで吹いた”

というツッコミとともに

“国内版ネオジオミニにKOF全部入れたのは敬意を表する。100点!”

と、人気タイトルへの配慮を高評価する声があった。その他にも、推し作品の収録・未収録について

“おお、ティンクルスタースプライツ入ってるよ!買いだー!”
“NEOGEOminiの収録ゲームの中に戦国2001があるのにビックリ!嬉しいな”
“ネオ&ジオ無いのか…
タイトルからしてNEOGEOの代表作と言っても過言では無い筈!”
“NEOGEO miniには隠れた名作「オーバートップ」も収録して欲しかったな。自然物や人工物の描写や演出が、どこか箱庭感を醸し出す異色なゲームで好きだった”

と一喜一憂する様子が多く見受けられた。さらに、国内版とインターナショナル版で収録タイトルが異なるため、

“どっち買うか悩むな……いっそのこと両方買うか……?”
“ネオジオミニのラインナップ日本と海外両方欲しくなるな”
“ネオジオミニは国内版とインターナショナル版の両方を購入したいと思っております”

と両方買うと宣言するユーザーも多く、根強い人気がうかがえる。

発売日や価格は未定。同様のハード復刻作品であるファミコンミニとスーパーファミコンミニは、ともに1万円以下だったが、果たしてNEOGEO miniはいくらで売り出すのか。

(飛鳥 進)

■関連リンク
・”NEOGEO mini”収録タイトルを発表! 収録タイトルが14本異なるインターナショナル版の発売も決定
https://www.famitsu.com/news/201806/10158765.html
・NEOGEO mini公式サイト
https://www.snk-corp.co.jp/neogeomini/

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