日向坂46 柿崎芽実が2ndシングル不参加

6月12日(水)17時15分 財経新聞

 6月9日深夜放送の『日向坂で会いましょう』の番組内で、日向坂46の新曲『ドレミソラシド』のフォーメーションが発表された。

【こちらも】日向坂46デビュー曲サイマジョ越えの必然

 前回に引き続き、小坂菜緒をセンターに、日向坂らしい爽やかさと明るさを漂わせる良曲であるが、その際に名前を呼ばれなかったメンバーがいた。

 それが、柿崎芽実である、

 柿崎は、けやき坂時代には、卒業した長濱ねるとともにWセンターとして楽曲を歌うなど、人気の高いメンバー。

 番組ではぶりっこキャラも発揮して、バラエティへの対応力も高く、NHK、Eテレの『高校講座 社会と情報』のレギュラーにも抜擢されるなど、中心メンバーとして活動している。だがここ最近、体調不良に悩まされ、握手会を欠席、せっかくの番組レギュラーも欠席が相次ぎ、ファンからも心配されていた。

 そのため、2ndシングルの欠席は予想されてもいたのだが、不思議なのは何の告知もなく、彼女を抜きにしたフォーメーションが発表されたことだ。

 これまで坂道シリーズでは、体調不良であろうと、学業優先であろうと、あるいは他の仕事(舞台など)とのバッティングなどでも、表題曲に参加しないメンバーに関しては事前にアナウンスがあったし、ライブなども突発的なもの以外では、告知されていることがほとんどだ。

 フォーメーション発表になって、突然参加しないことがわかるというケースは、記者の記憶では初めてだろう。

 そのためか、フォーメーション発表後の日向坂メンバーのブログでは、家庭的でハッピーなグループとしては不自然なほどに、柿崎について触れているブログはない。このことでかえって疑惑が高まり、重病説、不仲説、問題行動(スキャンダル)説など、真偽不明の情報が飛び交うことになった。

 ぶりっ子キャラ、妹キャラに惑わされがちだが、柿崎は責任感も強く、負けず嫌いな一面もある。そして人一倍グループ愛も強いメンバーであるだけに、今回のことでありもしない無責任な憶測のターゲットにされてしまうことが残念だ。

 実は最近、坂道グループ全体として、情報告知の遅れが目立つ。

 乃木坂でも、卒業が発表されていた伊藤かりん斉藤優里に関して、卒業後芸能界に残るのかどうかという情報がなく、9日の「乃木坂工事中」番組内での最後のあいさつになり、両人から引退ではなく卒業後も芸能界で活動することが語られるまで、やきもきさせられていた。

 また最近、松村沙友里が歌番組での欠席が重なり、ファンを不安がらせてもいる(先日の乃木坂のスペシャルイベントで元気な姿を見せてくれて一安心したファンも多い)。

 確かに、情報の告知は難しい。

 あまり早すぎてもインパクトが弱まるし、昨今のアイドルグループをとりまく環境の悪化で、共演者やスタッフへの嫌がらせや圧力が懸念されることもあるだろう。

 しかしながら、休業や卒業後の出処進退に関しては、無理に引っ張ってファンにストレスを与えるより早め早めの告知をしたほうが安心できると思うのだが、いかがだろうか?

財経新聞

「日向坂46」をもっと詳しく

「日向坂46」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ