尾崎世界観、2回目の芥川賞候補に 直木賞には覆面作家・麻布競馬場が初ノミネート

2024年6月13日(木)5時0分 マイナビニュース

第171回芥川賞・直木賞の候補作が13日、発表された。芥川賞にはロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観が『転の声』で2回目、直木賞には覆面作家・麻布競馬場が『令和元年の人生ゲーム』で初のノミネートとなった。選考会は7月17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開催され、受賞作は同日のうちに発表される。
尾崎は、第164回芥川賞候補作『母影』以来のノミネート。麻布競馬場は、X(Twitter)上でツリー形式によって小説を投稿することで話題となっている。
芥川賞はこのほか、朝比奈秋氏『サンショウウオの四十九日』、坂崎かおる氏『海岸通り』、向坂くじら氏『いなくなくならなくならないで』、松永K三蔵氏『バリ山行』がノミネートし、尾崎以外4人全員が初候補。
直木賞はこのほか、青崎有吾氏『地雷グリコ』、一穂ミチ氏『ツミデミック』、岩井圭也氏『われは熊楠』、柚木麻子氏『あいにくあんたのためじゃない』がノミネート。一穂氏は3回目、柚木氏は6回目、青崎氏と岩井氏は初候補となった。

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