ほんこん、あのリアル“ガチャピン”姿を公開。「これを見て育ちました」と懐かしむ声も。

6月13日(土)20時25分 Techinsight

懐かしのリアル“ガチャピン”(画像は『ほんこん Instagram』より)

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お笑いタレント・ほんこんのインスタグラムの大半は、趣味のサーフィンか食べ物に関する写真である。しかし6月12日「おはようございます」とのコメントとともにアップされた写真には、ギョッとした方も多いのではないだろうか。懐かしのコント番組で彼が“ガチャピン”に扮していた時の姿だ。

1991年にスタートし、数々の人気コントやキャラクターを輩出したバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』。その中でもファンからの支持が高かったコント「世紀末戦隊ゴレンジャイ」のある回で、子供向け番組『ポンキッキ』でお馴染みの人気キャラクター“ガチャピン”を、ほんこんが自分の体にボディペインティングを施し、より人間に近い外見でパロディ化した。その姿はちびっ子から愛されている本来のガチャピンからはほど遠い、異様な出で立ちであったが出演者らは大爆笑。その後、東野幸治が“ムック”、タレントのYOUがお姉さん役となり「リアルポンキッキ」として独立したコント・コーナーになったのだ。

『ほんこん hongkong2015_4_9 Instagram』に投稿されたリアル“ガチャピン”は、現在のほんこんと比べると随分痩せているので飛び出た大きな目や黄緑の細い体が不気味だ。しかしこの写真を見たファンは、驚くよりも大笑いしながら番組を見ていた頃を思い出したというコメントが目立つ。「懐かしい! まだ小学生だった時、兄貴とこれ見て大爆笑した思い出が」「これを見て育ちました」と歓迎する声が少なくないのだ。

この「リアルポンキッキ」のコントが今でも“怖かった”と語られるのは、初期のものではなく「帰って来た!リアルポンキッキ」として放送された回の話である。目を背けるような残酷なシーンは無かったのだが、動かなくなったムックとお姉さんにガチャピンが黙々と土をかけて、埋めていくという場面は非常にインパクトが大きかった。

世代ごとに思い出に残るコント番組が存在するのは、いつ頃までであろうか。近年はお金も時間もかかるコント番組は、テレビ局から敬遠されているという。ダウンタウンの盟友であるウッチャンナンチャンの内村光良は現在、NHK『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』に出演し好評だ。あるインタビューで“若い頃に比べてスタミナは無くなったが、体を張ったコントもしてみたい”と話していたが、若手だからこそ演じられるコントがある。その機会が今の若い芸人に与えられないのは、視聴者にとっても寂しい限りである。

※画像は『ほんこん hongkong2015_4_9 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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