LiSA 梶浦由記と対談「実はめちゃくちゃ怖い方だと…」

6月13日(木)17時0分 TOKYO FM+

LiSAがTOKYO FMのレギュラー番組に出演。アニメ『鬼滅の刃』の劇伴音楽を担当している梶浦由記さんをゲストに迎え、第一印象やレコーディング時のエピソードなどを語りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! LiSA LOCKS!」6月12日(水)放送分)



LiSA:なんと今回、私がオープニングとエンディングを歌わせていただいている、現在放送中のテレビアニメ『鬼滅の刃』。こちらの劇伴を、椎名豪さんと一緒に手掛けられているのが梶浦由記さん! そして、その『鬼滅の刃』のエンディングテーマ「from the edge」を梶浦由記さんとタッグを組ませていただきまして、「FictionJunction feat. LiSA」 という名義で歌わせていただきました!「FictionJunction」というのは、梶浦由記さんのソロプロジェクトの名称なんですよね。

梶浦:そうです!

LiSA:梶浦さんとは今回初めて一緒にお仕事をさせていただいたのですが、ふんわりした優しい雰囲気の方だなと思いつつ、音楽を聴くと壮大で! 巧妙で! もうすごく細かく音楽を作り上げていらっしゃるので、実はめちゃくちゃ怖い方だと思っていました……(笑)。

梶浦:いやいや! 全然怖くないですよ(笑)。

LiSA:(笑)。それで、ビクビクしながら曲をいただき、レコーディングに参加させていただいたんですけど、あの、そのままの……(笑)。とっても素晴らしい方でした(笑)。

梶浦:っていうか、ボーッとしているほうかな〜って思います(笑)。

LiSA:いえいえ。作品に対する愛情というか……、梶浦さんってすごく色んな作品の劇伴を担当されていて、それでいていろんな世界観に寄り添える方なんだなと感じました。

梶浦:ありがたいです。愛情っていうのは本当で、私は思い入れしないと結構作れないタイプなんで、担当する作品は絶対に強引に愛するようにしてますね。

LiSA:いやでも、本当に不思議で……、梶浦さんの作られる曲はもちろん梶浦さんの色が出ているんですけど、それぞれのボーカルにもきちんと寄り添われる音楽を作られていて。

梶浦:そう言っていただけるとすごいありがたいんですけど、私「声萌え」するタイプなんですよ(笑)。その人の声を自分の中でシュミレートして、「この人の声でこの言葉をこの音程で歌ったら、あーこの人はこのへんの音程が絶対得意だ!」とか、「こういう言葉尻がすごくかっこいいから、これをこういう風にこの人が歌ったら、どれだけゾクゾクするかな!? キャー!」とか言いながら曲を書いているんで(笑)。

LiSA:かわいい! そんな風に思いながら、あの壮大な曲が出来るんですね……!

梶浦:だから実際歌っていただいてハマってくると、「クゥ〜〜〜!」ってなる(笑)。本当に、割とククッて言いながら作っています。

LiSA:レコーディングのときもそうですもんね!

梶浦:そうです、「来た来たー!」って言いながら(笑)。

LiSA:「LiSAさん今のー!」とか、「ここら辺がすごく萌えました!」みたいな。なんかこんなに褒めてもらえるレコーディングなら、毎日でもしたい、って思って(笑)。

梶浦:(笑)。

LiSA:っていうぐらい、梶浦さんがブースの中にいる私たちのことも気を遣って、きちんと盛り上げてくれる……!

梶浦:盛り上げているっていうよりは、ただ萌えているだけなんですけど(笑)。なんかね、一度歌っていただくと、「あ、ここ好きだな」ってすごく分かるんですよ。

LiSA:へぇ〜〜〜!

梶浦:そこから詰めていくにしても、歌い手さんが気持ちいい曲を書きたいっていうのが、作曲家の一番の欲だと思うんですよね。ある意味曲の評価というのは後で来るので、やっぱり歌い手さんが気持ちいいっていうのが、それが達成できたらもう曲を書いた意味はあったなって思っています。

LiSA:なるほど! 私がこの「from the edge」がすごく好きなのは、伝わっていますか?

梶浦:もう、嬉しいです! やっぱり初めてだと、お互いにいろいろ試しながらっていうところがあるので……。私は「ここをこうしてほしい!」とか、「こう来たらきっとLiSAさん楽しいんじゃないかな」とかすごく思いながら書いていたんですけど、もしLiSAさんもそう思っていただけたとしたら、ひとつ達成出来たかな、って思えるので、ものすごく嬉しいですね。

LiSA:曲をいただいたときから、梶浦さんの世界観はすごく伝わりましたし、歌詞を読んでいても、梶浦さん自身が私に寄り添ってくれているなって感じたんです。じゃあ私はこれをどんな風に表現しようか! と、表現の手札を10枚ぐらい持って行ったんですけど。

梶浦:いろいろ見せていただきましたよね〜(笑)。

LiSA:「梶浦さんどれが好きかな?」、「どれを求めてくれているんだろうか?」っていうのを全部試させてもらって。でも梶浦さんがたくさん導いてくださって、その中からどんどんどんどん固めてくださって……! 最初は『悲しみに』って言葉から始まるんですけど、「もうそこだけで全部を持っていて」って言われて、もうその言葉に「ここに魂置いていく!」みたいな気持ちで!『悲しみ〜』ってもう全てを置いて(笑)。

梶浦:すごく想像していたんです。「LiSAさんはこの歌詞を絶対こう歌って来る!」って。でも大体は越えられちゃうんですよ、そんな私の想像は!

LiSA:いや〜〜〜〜〜!!

梶浦:今回も越えられまくって、「もう参りました! かっこいい!!」って言いながら録っていました(笑)。

LiSA:嬉しいですね〜!

梶浦:私、ミックスも100回ぐらい聴いています。「LiSAかっけえ!」みたいな感じになって(笑)。

LiSA:私も梶浦さんに導いていただいて引き出していただいて出来たものを、100回ぐらい聴いています!

梶浦由記さんは、6月13日(木)の放送にも登場します。お楽しみに。

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聴取期限 2019年6月20日(木)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:とーやま校長、あしざわ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55・金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

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