元AKB48真楪伶、赤ランジェリー撮影裏話明かす 念願の1st写真集は「こだわりの詰まった一冊に」

2024年6月14日(金)18時0分 マイナビニュース

●舞台出演で“奇跡”の出会い「私の推しじゃん!」
AKB48の真楪伶が、7月11日に1st写真集『真楪伶 1st写真集 奇跡と出会った瞬間(とき)』(3,520円 A4/128ページ KADOKAWA)を発売する。AKB48卒業後、芸名を本名である「馬嘉伶」から「真楪伶」に改名し、アイドルから心機一転、タレントとして本格的に活動している彼女。念願だった初写真集のロケはインドネシア・バリにて行われ、6年ぶりの水着カットや、人生初のランジェリー撮影にも挑戦した。今回のインタビューでは、同作撮影の思い出や、今後の展望について話を聞いた。
○夢の写真集発売決定に喜びと驚き
——写真集発売が決まったときの感想を教えてください。
ある時、マネージャーさんから「写真集に興味ある?」と言われて。本当にチラッと言われただけだったので、あまり本気にしていなかったのですが、それから1カ月後に、インタビューのお仕事だと聞いて、KADOKAWAさんに行ったら、取材の前に写真集のお話をしていただいたんです! 最初は、本当に私でいいの? と思って、びっくりしたんですけど、私は写真がすごく好きで、いつか写真集を出すのが夢だったので、とてもうれしかったです。
——出来上がった写真集を見て、いかがですか?
やっぱり紙っていいですよね。感動しました。
——写真集に掲載される写真はすべてご自身でセレクトされたそうですね。膨大な数の中から写真を選ぶ作業は大変だったのでは?
すごく大変でした(笑)。載せたい写真の番号を書き出して、編集担当の方に伝えたんですけど、そのあとにもう一度写真を見返していると、「やっぱりこの写真も入れたい!」と思うものが出てきて、「差し替えてほしいです」とお願いしたり……私のわがままを叶えていただいた、こだわりの詰まった一冊になっています。あんなに毎日、自分の顔を見ることが今までなかったので、不思議な感じがしました。あとは、この写真集のためにすごく努力したので、新しい自分に出会えているような気がしました。写真集の撮影のために、腹筋をすごく頑張ったので、褒めてほしいです(笑)。以前、女の子から「憧れてます」と言われたとき、男性に「好き」と言ってもらうのとは違ううれしさがあって。なので今回、女の子にも楽しんでもらえるような写真集を作ることを目標にしていました。
——特に腹筋を頑張ったのは、何か理由が?
くびれがすごくキレイで、顔もめちゃくちゃかわいい女性をインスタグラムでたまたま見つけて、「この人を目標にしよう」と思って、写真を保存していた方がいたんです。虹のコンキスタドールの隈本茉莉奈さんという方なのですが、写真集の撮影のあとに偶然、舞台で共演することになったんです!
——すごい偶然ですね!
稽古が始まる前に、SNSでその舞台のハッシュタグを検索したら、隈本さんの投稿を見つけて、「この人の顔知ってる。え、待って。私の推しじゃん!」となりました(笑)。それをいつか言おうと思っていて、稽古のときに、虹のコンキスタドールの鶴見萌さん、清水理子さん、隈本さんとお話をする機会があって。「実は私、筋トレをすごく頑張ってたんです。筋トレの動画とか観てて、インスタグラムにめっちゃくびれがキレイな人の写真が出てきて……」と話したら、3人ともすぐに私が言いたいことが分かったみたいで(※)、その流れで隈本さんに「推しです」と告白しました(笑)。
※隈本茉莉奈はシックスパックの腹筋がトレードマーク。
○大人の雰囲気がより出たことが印象的でした
——稽古場の雰囲気も伝わってきて、ほっこりしました(笑)。写真集の撮影は、インドネシアのバリ島で行われたそうですね。バリ島にはどんなイメージがありましたか?
最初、バリ島がどんなところかイメージが湧かなかったんですけど、調べてみたら、すごくキレイで。バリ島に行けるのが、撮影前からすごく楽しみでした。バリ島では3つのエリアに行ったので、いろんな写真が撮れました。どの写真が一番好きとか、どの衣装が一番お気に入りとか選べないくらい、撮影した写真全部が大好きです。
●ランジェリーカット撮影裏話「印象的でした」
——今回、これまでの真楪伶さんが見せたことのない大人っぽい魅力を存分に披露しているとのことですが、ご自身で特に大人っぽいと思うカットを挙げるなら?
赤ランジェリーは今まで着たこともなかったので、挑戦になりました。このカットは元々、自然光で撮影する予定だったのですが、雨が降っていて、ライトで照らして撮影することになったんです。それで大人の雰囲気がより出たことが印象的でした。写真集を見て、今まで自分の身体をちゃんと見たことがなかったので、私こんな身体してるんだって思いました。本当はもっと痩せてたんですけど、ちょっと油断しちゃって。飛行機に一日乗って、むくんでたのも悔しかったです(笑)。
——撮影のために腹筋も鍛えたのに、と(笑)。編集担当の方から聞いたのですが、帰りの飛行機では赤ワインを飲んでいたとか。帰りは我慢しなくてもいいからお酒を?
飛行機であまり眠れなくて。ちょっと酔いたいなと思って、ワインを頼めるなら、飲みたいなと思って、ちょっと飲みました。
——眠れましたか?
爆睡できました(笑)。
松井玲奈に憧れ「すごくかっこいいなと思います」
——良かったです(笑)。真楪伶さんは今年2月にAKB48を卒業しましたが、今後挑戦したいことはありますか?
AKB48時代、ステージで歌って踊っていたことが一番の思い出なのですが、『AKBINGO!』という番組に出させていただいて、自分の一つの居場所だなと思ったので、バラエティ番組に今後も出たいです。あとは、ファッションもすごく好きなので、モデルとしてだけじゃなくて、洋服のデザインにも挑戦してみたいです。
——48グループのOGで、こんなふうに活動していきたいという憧れの人はいますか?
松井玲奈さんに憧れています。女優としてすごく活躍しているだけじゃなくて、小説やエッセイも書かれている。自分が思うことを形にして、一つの作品にしていることに憧れます。アイドル時代は与えていただいたものが多かったなと思っていて。例えば、ダンスは振付師の先生に作っていただいたものを覚えて、それをパフォーマンスするじゃないですか。それもすごく楽しいんですけど、今後は自分の世界観を形にして、作品にしてみたいと思っているので、自分の中にあるものを形にして届けている松井さんはすごくかっこいいなと思います。
——では最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。
アイドルからタレントになったタイミングでしか撮れない写真が詰まった一冊になりました。写真集のタイトル『奇跡と出会った瞬間(とき)』も自分でつけたのですが、このタイトルになった理由について書いたロングエッセイも収録されています。私自身、この写真集で色々挑戦してみて、新しい自分と出会った気がしているので、この奇跡をみなさんとも共有できたらと思います。
(C)KADOKAWA (C)ILLUMINUS/CANVAS PHOTO/ You Ishii
■プロフィール
真楪伶(まちゃりん)
1996年12月21日生まれ、台湾出身。2015年8月、「AKB48 台湾オーディション」の最終審査に合格し、同年12月に「TOKYO DOME CITY HALL」にてお披露目。2018年3月、 AKB48の51枚目のシングル「ジャーバージャ」でシングル表題曲において初選抜、同シングル劇場盤にて秋元康氏書き下ろしのセンター曲「友達ができた」が収録される。2023年11月、AKB48からの卒業を発表。2024年2月にAKB48を卒業すると同時に芸名を本名の「馬嘉伶」から「真楪伶」(読み同じ)に改名した。同年7月11日に1st写真集『真楪伶 1st写真集 奇跡と出会った瞬間(とき)』を発売し、東京(8月4日)、大阪(8月10日)、名古屋(8月11日)の書店にて、本人が直筆サイン本を手渡しするお渡し会も実施予定。

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