日大生さくらまや「どう頑張るか」アメフト問題語る

6月15日(金)7時7分 日刊スポーツ

「日大問題」について語ったさくらまや。手にしているのは、7年ぶりに全日本大学野球選手権に出場した日大国際関係学部の応援Tシャツ

写真を拡大


 歌手さくらまや(19)が、日刊スポーツに「日大問題」を語った。実は、日大法学部政治経済学科2年に在学しているからだ。
 「大変なことになっていますが、私は勉強をしに行っているので、学べれば、それで十分です。友達とは、『(日大が)悪いイメージなら、学生みんなが頑張って、良くしていきたいよね』と話しています」
 10歳でデビュー。小学時代から仕事と学校を両立してきた。高校は都立の進学校に通い、日大には一般入試で合格。仕事を考え、「自宅から近い法学部」として選んだという。1年時から可能な限りの科目を履修。アメフト部の反則タックル問題を発端に、日大の在り方が問われ、教職員組合員752人が田中英寿理事長の辞任を求める事態になっているが、入学したことに後悔はないという。
 「授業は興味深いものばかりで日々、楽しいです。世界の憲法を比較したり、都の条例を研究したり。文化人類学や哲学の授業にもはまっています」
 7月25日は、デビュー10周年記念シングルCD「かもめ橋から/恋紅椿」のリリース日で、翌26日は20歳の誕生日。イベントが準備され、ミュージカル「赤毛のアン」(8月15〜31日)の稽古、大学の試験も重なるが、さくらは言った。
 「しっかりとやっていきます。そんな日大生がいることも知っていただければ。大切なのは、自分たちがどう頑張るかですから」
 大人たちの問題に左右されず、さくらは前進する。【柳田通斉】

日刊スポーツ

「さくらまや」をもっと詳しく

「さくらまや」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ