実写版『機動戦士ガンダム』、シリーズ初心者向けの作品目指す「ここを入り口に」─ 監督が意気込み語る

6月16日(水)7時15分 THE RIVER

機動戦士ガンダム

Netflixにて現在進行中の実写映画版『機動戦士ガンダム』。どうやらこの実写版は、これまでのアニメシリーズに触れてきたことのないような初心者も安心して見られる作品となるようだ。

本作で監督を務めるのは、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ。『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)で世界中を熱狂させた監督であり、ゲーム『メタルギアソリッド』の実写版も控える注目の逸材だ。そんなロバーツが、米Entertainment Weeklyのインタビューにて、『ガンダム』実写版での意気込みについて以下のように語っている。

「“どこから見始めればいいのか分からない”と悩んでいる人たちのためにも、“ここから始めればいい。ここが入り口だ”というような、アクセスポイントを提供したいです。」

つづけてロバーツは本作について、「異なる時間軸などいくつかの要素が組み合わさったものになるかもしれません」と意味深な発言も交えながら、『ガンダム』の愛すべき要素を全て捉えていくと語っている。そしてファンには、「“これがわたしのガンダムだ”と言わせたい」ようで、シリーズでおなじみのスペクタクルなアニメーションのアクションを、いまだかつてみたことのない方法で実現させたいという。ファンから初心者まで誰もが楽しめる作品となりそうだ。

なおロバーツは、『ガンダム』シリーズのテーマが「戦争は生の権利を奪う」であり、「戦争の残酷さと向き合い、他の世代の戦争と闘い、そこからいかにして人間関係や愛、そして対立が生まれたのかを描いています」と持論を述べている。そのテーマが実写版でも継承されることに期待したいところだ。

Source:Entertainment Weekly


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