『デッドプール&ウルヴァリン』米中同時公開へ 中国での検閲による編集は「わずか」

2024年6月18日(火)12時10分 シネマカフェ

『デッドプール&ウルヴァリン』© MARVEL 2024

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7月26日にアメリカ公開となる『デッドプール&ウルヴァリン』が、中国で同時公開されることが分かった。ディズニーが中国のSNSのマーベルアカウントを通じて発表した。

海外から輸入される映画やドラマなどのメディアに厳しい検閲体制を敷いている中国。『デッドプール』シリーズ第1弾は同国内で公開は認められず、第2弾『デッドプール2』はアメリカでのリリースから数か月後に作られた子ども向け(PG-13版)『デッドプール2のおとぎばなし』が公開された。

そんな経緯があり、MCU初のR指定作品であり、前作、前々作より過激さが増すとみられる今作が、アメリカと同時公開になるのは異例であると驚きの声が上がっている。それも、大幅な編集やカットは行わないというのだ。

ディズニーとマーベルは検閲による編集について具体的には触れていないが、「Variety」誌によると、「暴力、血、言葉づかい」に関係するごくわずかなシーンがカットされているという。また、スタジオの関係者は、「ストーリーテリングに影響するようなカットは行われておらず、デッドプール魂を貫いた映画のままだ」と語っている。

『デッドプール&ウルヴァリン』は、日本では7月24日に世界最速公開が決定している。

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