Netflixでドラマ化され話題の「三体」、チャン・イーモウ監督が映画化へ

2024年6月18日(火)13時45分 シネマカフェ

チャン・イーモウ/第36回東京国際映画祭『満江紅』(ガラ・セレクション)

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中国のSF作家、劉慈欣による世界的ベストセラー小説「三体」が、巨匠チャン・イーモウ監督(『初恋のきた道』『HERO』)によって映画化されることが分かった。言語は中国語だという。日曜日(現地時間)、上海国際映画祭にて製作スタジオの「Beijing Enlight Media」が明かした。

小説「三体」は「三体」「三体II 黒暗森林」「三体III 死神永生」の三部作で、第一作は2008年に中国で出版された。日本、アメリカを含む多数の国で翻訳され、ジェームズ・キャメロン監督やバラク・オバマ氏などがファンとして知られている。

内容は「文化大革命で物理学者の父を惨殺され、人類に絶望した女性科学者の葉文潔。彼女は人類の運命を左右するプロジェクトが進行している軍事基地にスカウトされ、足を踏み入れる…」というもの。

すでに中国ではアニメ化&ドラマ化され、Netflixでも「ゲーム・オブ・スローンズ」を手掛けたデヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイスらがドラマ化。Netflixは今年3月からシーズン1の配信をスタートし、シーズン3まで更新したことを発表済みだ。

イーモウ監督による映画化に、ファンは「イーモウ監督なら必ずや最高の解釈を映画で見せてくれるはず」「この物語はテレビより映画化されるべきだと思っていた。楽しみ!」「どうか三部作すべてを映画化して」などの期待のコメントをXに寄せている。

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