バンジー拒否して大号泣! AKB48グループ期待の若手・矢吹奈子にファンからブーイング

6月18日(木)17時0分 メンズサイゾー

 グループ最大の祭典といえる『第7回AKB48選抜総選挙』を終えた矢先、2位に入った柏木由紀(23)が熱愛スキャンダルに見舞われるなど、何かと話題の尽きないAKB48。さまざまなメディアによってメンバーたちの後日談が語られ、いまなお総選挙の余韻は続いている。


 しかし、当然ながら総勢300人以上のアイドルが在籍するグループの中には、一般的にほとんど知られていないメンバーも多く、スポットが当てられるのは一部だけ。圏外だったメンバーは早くも来年の総選挙を意識していることだろう。運営サイドもさらにグループの活動を盛り上げようと若手の台頭を願っているに違いない。そしてそのひとりと目されているのがHKT48に所属する矢吹奈子(14)だ。


「HKT48の3期生である矢吹は、今年の3月に派生ユニット『でんでんむChu!』への加入が発表されています。AKB48とHKT48に所属する若手を中心にして結成されたもので、今年の総選挙で26位に入った小嶋真子(18)や32位の田島芽瑠(たしま・める/15)らによる『てんとうむChu!』に続く新ユニットです。また、矢吹はAKB48との兼任することが発表されており、運営サイドもかなり推しているようです。HKT48のほか、ユニットやAKB48でも活動するとなれば露出も増えますのでファン層も広がることでしょう」(ネットライター)


 今回の総選挙について矢吹は、「今年こそランクインしたいです。目標は34位!」と意気込みを語っていた。結果は残念なものだったが、新たなステージに立つことも決まっており、来年に向けて気持ちを切り替えていることだろう。しかしそんな矢吹に早くもファンからブーイングの声が上がっているという。


「矢吹は17日放送の『AKBINGO!』(日本テレビ系)に出演してバンジージャンプに挑戦したのですが、最終的に飛びませんでした。番組冒頭から絶叫マシンなどが苦手だと言って駄々をこねており、その態度にイライラしたファンもいたようです。ネット上には泣きわめく彼女の画像が貼られ、『企画を理解して参加するべき』『無理なら最初から出なければいい』などと厳しいコメントが寄せられています。中には『子どもらしくて可愛い』『バンジー飛ぶより泣き顔のほうが貴重』と矢吹を擁護する声もありますが、何だかんだ言っても最後には飛ぶと思っていた視聴者が多かったようで、『プロ意識が足りない』とバッシングを浴びています」(前同)


 この日の放送のテーマは新ユニット「でんでんむChu!」の絆を試すというもので、矢吹のほかにメンバー入りしたHKT48の田中美久(13)なども出演していた。矢吹と田中はHKT48でも同期で同学年ということから"なこみく"の愛称で呼ばれており、一部のファンからはある種のライバル関係とも見なされている。


「今回の総選挙で1位に輝いた指原莉乃(22)は、HKT48の後輩たちの順位を予想しており、『奈子がメディアに出ている反動で美久が順位を伸ばす』と言い、矢吹は圏外、田中はランクインすると分析していました。ふたりとも圏外だったためこの予想は外れましたが、こうした発言からもふたりがグループ内でもライバル的に扱われていることがわかりますね。まあ、指原さんとすれば切磋琢磨してふたりともランクインしてほしかったというのがホンネでしょう」(前同)


 「前田敦子と大島優子」「AKB48と乃木坂46」などを例に出すまでもなくアイドルにライバルは付き物。お互いの個性を引き立てるためにも、そうした関係性は必要なのだろう。"なこみく"もそれは理解しているようで、バンジージャンプを飛ばなかった矢吹にかわって身を投げ出したのが田中だった。そしてそんな田中の姿はファンにも好評で、「さすが美久!」「テレビを知っている」「リアクションも最高」と賞賛の声が寄せられることとなった。


 しかし指原は今回の総選挙を「不幸な子のほうが有利」と振り返っている。その言葉を踏まえれば、バンジージャンプに果敢にトライする田中よりも飛べなかった矢吹のほうがファンの心を掴むのかもしれない。ブーイングを浴びた泣き顔も魅力と映れば個性となるだろう。"ヘタレキャラ"が浸透すれば、同じ要素を持つ指原のようにブレイクする可能性もありそうだ。
(文=愉快)

メンズサイゾー

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