『西郷どん』23話視聴率は? 信吾役・錦戸亮の目を通した寺田屋騒動とは

6月18日(月)22時0分 マイナビニュース

俳優・鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 NHK総合20:00〜20:45 BSプレミアム18:00〜18:45/再放送 土曜13:05〜)の第23話「寺田屋騒動」が17日に放送され、平均視聴率が13.4%だったことが18日、分かった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

本編を休止して4月1日に放送された特別番組で初の1ケタ台となる9.7%を記録した後、13話以降は11〜13%の前後を推移。舞台を奄美大島に移した18話の14.4%から下がり続けていたが、22話で13.4%に再浮上していた。

島津久光(青木崇高)の逆鱗に触れて切腹を命じられた吉之助(鈴木亮平)だったが、小松帯刀(町田啓太)らの進言により減刑され、再びの島流しに。鈴木が「ただただ切ない。そんな結末が、待っています」と予告していた通り、寺田屋に集結していた有馬新七(増田修一朗)らが同じ薩摩の藩士に斬られ、後日「有馬新七 闘死」を伝える手紙を受け取った吉之助は泣き崩れた。

今回描かれた寺田屋騒動について、演出の石塚嘉氏は、「寺田屋騒動に、吉之助は不在です。このドラマでは、弟の信吾(錦戸亮)が吉之助の分身のように存在し、兄の思いを伝播しようとするもかなわず、惨状を目の当たりにして震える。つまり、『信吾の目を通した寺田屋騒動』を描いています」(番組公式サイトより)と説明。

また、錦戸には特に演出をつけず、「あくまでこの空間に生きてもらい、彼が感じたものをそのままに撮る。痛みをちゃんと感じてもらうことを大事にしました」。同士討ちの悲惨さは、返り血を浴びた信吾の表情からも伝わる。

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