AKBグループが“恋愛禁止”是非を討論「暇なんてない」「片思いはOK」

6月18日(月)22時0分 マイナビニュース

「第10回AKB48世界選抜総選挙」100位以上のランクインメンバーが勢ぞろいしてAKB48グループの未来について語り合う『生放送!AKB48緊急会議』が18日、CS・フジテレビNEXTで生放送され、メンバーが「恋愛禁止ルール」について議論を繰り広げた。

今回は、1位に輝いたSKE48松井珠理奈が体調不良、6位のAKB48・横山由依と76位のSKE48・日高優月がスケジュールの都合で欠席し、総勢97人のメンバーが集結。この中で、今回の総選挙に参加した338人に行ったアンケート結果を元に、討論が行われた。

「恋愛禁止にする必要はないと思う」という質問については、約37%にあたる125人が「はい」と回答。最年長のSKE48・松村香織は「私は20歳でSKE48に入ったんですけど、高校時代はバリバリ恋愛もしてましたし、全部済ませて入ってきた」とぶっちゃけながら、このアンケート結果に「意外と多くて、普通の女の子の気持ち持ってるんだなと思ってビックリしました」と感想を語った。

その後、「いいえ」と回答したAKB48の後藤萌咲が「私は小学6年生で入って、そもそも異性に興味がなかったので…」と理由を話すと、「これからです!」と割って入ってきたのは、AKB48・峯岸みなみ。「自分が1回(スキャンダルが)あったからこそ、本当に(恋愛を)したいなら辞めるっていうのが一番近道。語弊はあるけど、バレるかバレないか……ん〜あえてルールで『(恋愛)いいですよ』ってする必要はない」と、危ないアドバイスをほのめかしながら、持論を展開した。

それを受け、「はい」と答えたAKB48・武藤十夢は「あえてルールを作る必要もないのかなと思ってて。どうせやる人はやるだろうし、やらない人はやらないだろうから、結局身に降りかかってくるものだから、どっちでもいいんじゃないかな。自分の気持ちがどれだけ強いか。アイドルに賭けるものだったり、人生をどうしていきたいかということで変わってくるんじゃないかなともいます」と自己責任論を主張した。

そんな中、NGT48・荻野由佳が「そもそも本気でアイドルをやってたら、恋愛をする暇なんてないと思うんですよね。恋愛も年頃だししたいなと思う方もいると思うんですけど、やっぱり本気でアイドルをやりたくて毎日毎日日々追求していったら、恋愛する暇もないのかなって思うので、そういうのは特に決める必要もないのかなって思います」と、ストイックな性格を見せる場面も。

AKB48/STU48の岡田奈々は「AKBの楽曲って、恋愛系の曲が多いじゃないですか。そういう曲をしっかり解釈して歌うには、恋することは別に悪いことだと思ってなくて。ファンの方のためにも、恋愛っていうより片思いはOKだと思うので、個人的にもっと表現力やパフォーマンス力を上げて、皆さんを魅了するためにも、そういうのは必要だと思ってます」という考えを披露した。

この日17歳の誕生日を迎えたHKT48・矢吹奈子は「私の好きなさしこちゃん(指原莉乃)はいろいろあったので…難しいんですけど、自分の気持ちを制御して恋愛しない人がいる中で、してる人がいるってなると、難しいですね…」と悩ましい様子。

アンケートでは、「スキャンダルであっても注目されたい」という項目で33人が「はい」と回答した結果が出たが、これに対して、HKT48の田中美久は「もともとAKB48は恋愛禁止じゃないですか。それに対して、なんでスキャンダルがあっても注目されたいと思いながらAKBグループに入ってくるのか、よく分からないし、恋愛禁止を守って卒業したメンバーの気持ちを思うと、自分は悲しくなりました」と、怒りをにじませながら語っていた。

なお、この生放送終了後のメンバー感想コメントを含めたノーカット完全版が、7月19日(21:00〜)に、CS・フジテレビNEXTで放送される。

(C)フジテレビ

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