史上初!フジテレビ、欧州TV局と連ドラ共同製作 全世界配給決定

6月19日(火)18時0分 クランクイン!

フジテレビ『The Window』(C)フジテレビ

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 フジテレビが、世界市場を視野に入れた全10話の連続ドラマ『The Window』を企画・製作することが発表された。フジテレビの大多亮常務取締役は「世界中のサッカーを愛する人々、そしてドラマを愛する人々に、楽しんで頂ける作品になると確信しています」と話している。 『The Window』は、イングランド・プレミアリーグの終幕と共に始まる10週間の選手の移籍市場“トランスファー・ウィンドウ”に焦点を当てる。サッカー選手、エージェント、クラブオーナー、ジャーナリスト、そして世界中の投資家たちによる、巨万の富と名声を求めた暗躍を描く作品だ。

 フジテレビは、本作を欧州最大の公共放送局ドイツZDFの子会社ZDFエンタープライズ社(ZDFE)と共同製作し、イギリスを代表する脚本家ジェームス・ペインが脚本を執筆。制作は英国とドイツ両国に拠点を置くブギー・エンターテイメントが担当する。日本と欧州の放送局がグローバル展開を視野に入れた連続ドラマを手掛けるのは史上初で、完成は2019年の予定だ。現在、日本人女優のオーディションを計画しており、ハリウッドのキャストも起用するという。

 大多常務は「我々のグローバル戦略を一新し、フジテレビのドラマ製作のDNAを欧州のパートナーたちと共有し、日本発のドラマをグローバルにヒットさせる挑戦と考えています」とコメント。脚本を手掛けるジェームスは「私自身多くのサッカーファン同様、今年もサッカー選手の移籍市場の壮大な物語に釘づけでした。そのひとつひとつのニュースの裏側に、いちかばちかに賭けた人間の物語があります。それはまた、人と人との激しい“ディール”(交渉)の結果でもあるのです」と語っている。

 連続ドラマ『The Window』は2019年完成予定。

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