村井良大、舞台『魔界転生』で『真田十勇士』に続き根津甚八役に 浅野ゆう子との“親子”共演も

6月19日(火)19時37分 オリコン

日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』製作発表会見より。村井良大(C)Deview

写真を拡大

 日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』製作発表会見が19日、麹町・日本テレビで行われ、上川隆也溝端淳平高岡早紀、村井良大、松田凌、玉城裕規、木村達成、猪塚健太、栗山航、丸山敦史、山口馬木也、藤本隆宏、浅野ゆう子松平健、マキノノゾミ(脚本)、堤幸彦(演出)が登壇した。

 何度も映画化、舞台化されている山田風太郎の人気伝奇小説が原作の同舞台。島原の乱で命を落とした指導者・天草四郎(溝端淳平)をはじめとする歴史に名を残す者たちが、死者再生の妖術『魔界転生』によって蘇り、現世での無念を晴らすべく「魔界衆」となって幕府への復讐を謀る。幕府の命を受けた柳生十兵衛(上川隆也)は、魔物と化した剣豪たちとの死闘に身を投じていく。実力派の役者を揃え、最新・最高峰の舞台技術を駆使したアクションエンターテインメントとして、今回舞台化される。

 舞台を中心に様々な作品に主演し、実績を積んでいる俳優・村井良大は、今作で根津甚八を演じる。堤演出・マキノ脚本の『真田十勇士』に、2014年は海野六郎役、2016年は根津甚八/豊臣秀頼の二役で出演。「前回出演させていただいた『真田十勇士』の物語の最後で、根津甚八は生き残ってエンドロールになったんですけど、今回はそのキャラクターそのまま、続編みたいな感じで『魔界転生』に臨むということで、非常に驚きました」と語る。

 そして「僕の予想とは違った出方をするということで、さらにハードルが上がったんですけども、すごく楽しみになりました。堤監督の演出とマキノさんの手掛ける脚本は驚きの連続で、いつもいつもワクワクしながらやらせていただいております。今回もそのワクワクをお客様に体験していただきたいと思います」と自信を見せた。

 実は、浅野ゆう子も『真田十勇士』で同じ「淀殿」役で出演。浅野は「一昨年『真田十勇士』で淀殿のお役をいただいて、念願叶い、堤監督の舞台に出していただきました。その時の淀殿が大好きで、打ち上げの時も、今度はマキノ先生の耳元で“淀殿・淀殿・淀殿”とずっとささやき続け、もちろん堤監督の耳元でもずっとささやき続け、今回は『魔界転生』で、全く原作や映画には無い淀殿という役をいただきました。ありがとうございました」と笑わせ、「『真田十勇士』のときは、良大が私の息子の秀頼様と根津甚八の二役を演じたんですが、この度また親子共演が叶うかと思うと、とても嬉しく思います」と語った。

 日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』は、10月6日から福岡・博多座を皮切りに11月3日の東京・明治座、12月9日から大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。

オリコン

「舞台」をもっと詳しく

「舞台」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ