キスマイ出演!「○○な人の末路」第九回ドラマレビュー

6月19日(火)17時0分 yummy!

2018年6月18日(月)深夜、Kis-My-Ft2(以下キスマイ)「舞祭組(ブサイク)」の横尾渉宮田俊哉二階堂高嗣千賀健永、4人が主演を務めるドラマ『○○な人の末路』 (日テレ)第九回が放送されました。
今回は第九回のドラマの見どころをご紹介します。

キスマイ主演連ドラ『○○な人の末路』 第九回の放送内容 友達ゼロの人の末路


第九回でフューチャーされたのは、タチの悪い夫から逃げるために田舎に避難してきた神田百子(黒川智花)です。
「友達なんていらない」と思い続けたために、ひとりも友達がいない百子でしたが、「誰かと生きるっていいのかも」と勢いで結婚を決意、結婚生活はすぐにうまくいかなくなりましたが、相談できる友達もおらず、結局は田舎にいるいとこを頼ることになったといいます。
百子は、田舎で荻原利樹(二階堂高嗣)と出会い、「東京では真野葉一(宮田俊哉)さんだけが、とてもよくしてくれていた。あの人に迷惑をかけたくないから田舎に引っ越してきた」と打ち明けます。
利樹は、わだかまりのある昔の友達である葉一に連絡を取ることを一瞬躊躇(ちゅうちょ)しますが、ひとりでぽつんと寂しそうな百子の姿をみて、葉一に連絡することを決意します。
利樹から連絡を受けた葉一は、すぐに田舎に駆けつけ、「百子さん、迎えにきました。百子さんがいるから頑張れるんです。す、す、す、(好きです、というのかと思いきや)末長く、友達でいてください!」と告白(?)します。
百子は葉一に、現在離婚調停中であることを隠していたことを謝り、友達として一緒に東京に戻る決意をします。
友達がいなくて行き詰まっていた百子は、大切に思ってくれる人の気持ちを受け入れることで、初めて本当の友達を得ることができたのです。

キスマイ主演連ドラ『○○な人の末路』 第九回の見どころ  原作とは違う結末


第九回は、原作とは違う結論を描いています。
原作本『宝くじで1億円当たった人の末路』(日経BP社)では、人間関係に詳しい明治大学文学部の諸富祥彦教授にインタビューを行い「友達ゼロの人の末路は何の心配もいらない」という結論を導きだしています。
これからの世の中を生きていくためには、群れるメリットはほぼなく、デメリットの方が大きくなっていくというのです。
原作本が「友達ゼロでも問題ない。むしろ群れることが問題」と結論づけているのに対し、本ドラマでは、「友達ゼロゆえに追い詰められ、友達を獲得することで救われる人」を描いています。
なぜこのような結論に変更されたのでしょうか。それは、次回の最終回で、和田竹雪(千賀健永)、戸塚賢太(横尾渉)、真野葉一(宮田俊哉)、荻原利樹(二階堂高嗣)、4人の友情をテーマに物語が紡がれていくからではないかと推測します。

さいごに。次回、いよいよ最終回


今回は、キスマイ「舞祭組」主演連ドラ『○○な人の末路』の第九回の放送内容をご紹介しました。
次回はいよいよ最終回、「すべての末路」が描かれます。
小学校時代に仲の良い友人だった和田竹雪(千賀健永)、戸塚賢太(横尾渉)、真野葉一(宮田俊哉)、荻原利樹(二階堂高嗣)の友情がなぜ壊れてしまったのか、という謎の真相がついに明らかになります。
次回の放送(月曜深夜24:59〜)を待ちたいと思います。
(今来 今/ライター)

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