梅宮アンナ「あんな恋愛、こんな恋愛について」暴露本執筆も、完全に遅すぎる?

6月20日(土)12時0分 messy

梅宮アンナオフィシャルブログより

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 モデルでタレントの梅宮アンナ(42)が、20世紀終盤に羽賀研二との熱愛・破局でワイドショーを連日騒がせていたことは、もう若い方はご存じないかもしれない。大御所俳優の梅宮辰夫の娘であることから、当時は七光りタレントとしても需要があったが、もはや旬をすぎて久しい。2001年に元飲食店勤務の男性とデキ婚し翌年には長女が誕生するが、その翌年には離婚。2008年にはプロ野球・元中日の立浪和義との不倫を“破局”として女性誌に告白。数年前には山形在住の実業家との交際が報じられるも、昨年には破局が報じられた。芸能界においてゴシップでその存在をアピールし続けてきたお騒がせタレントの代表格ともいえるだろう。しかし、もはや昨今、彼女のゴシップは世間からの引きもなく、存在意義があやぶまれている。

 そんな梅宮がブログで唐突に自分語りを始めた。6月16日に更新された公式ブログ記事のタイトルは「本」。内容をざっと見る限り、おそらく近々書籍を出すような雰囲気だ。

「1972.8.20生まれ只今42歳(キスマーク連発)歳を重ねていくことが、正直楽しい。。」と思わせぶり(?)な書き出しから始まっているこの記事、梅宮の他のブログ記事と比べると文章がかなり多め。

「若い頃若いことがとっても嫌でね。。。早く大人になりたくて。。。だって若いと何にも出来ないし、若いから語れないし、上から直ぐに叱られるし。。。だから、いつでも上を目指したもんです。。」

 なるほど。。。と思っていると急に話は変わり「私はいつでも食べ物以外はナチュラル思考だから、自然に生きる感じかな〜〜(クラッカー絵文字連発)」と思うとまた話は変わり、

「こうしてBlogを書く時の時間が最も好きでね。。世の中色んなBlogがあって、表現法は、様々。。私は昔から書く事が大好きだったので、私のBlogは、毎回ではないが書ける時は書くようにしています。。」

 う、うん。。。

「人にモノを伝えると言う事ってそんなに、簡単ではないとは私は思うから、キチンと書きたいのです。言葉は大事なモノだから。。。不快な思いをさせない様に言葉や写真を選んでいます。。」

 そうだったのかぁ。。。



 こんな自分語りが延々続き、芸能人のアメブロ記事にしては文字多めとなっている。しかし“昔から書く事が大好きだったので”とは初めて知ったが、本当に大好きなのか……? と思ってしまう文章である。結局のところ「30代の時、40歳になったら絶対に、本を書いて出版しよう!って考えていて。。。私の経験を文字にして。。。観て読む本を。。。男も女も読める本を創りたいとおもう。。」と、近々出す本の話をしているようだが、何やら「。。」が多く、句読点や漢字とひらがなの具合も妙に独特で、どんなカオス書籍になるのか否応無しに期待が膨らむ。編集さん、ムリに手直ししないでアンナ節を活かしてほしい。

「恋愛して、恋に破れ打ちひしがれて。。。この世の終わり!ってなって。。。毎日毎日泣いて泣いて。。。部屋からも出れず。。。こーんな話も出てきちゃう本にしないとね(クラッカー絵文字連発)」

 これを訳すと“これまでのあんな恋愛、こんな恋愛について暴露する本”なのだろう。ますます期待が膨らむが、何しろタイミングが遅いとしか言いようがない。冒頭に記したように、いま、かつての梅宮の恋愛騒動に興味を持ち続けている人はもう少ない。久しぶりに梅宮のインスタを見ると、以前と変わらず、シャネル、バーキン、海外旅行、そして娘と梅宮辰夫……がたびたび登場する完全セレブな毎日を送っていた。もう気づけば梅宮も42歳。過去の恋愛を暴露するこれまでのお騒がせ系の売り方も良いが、一般人が到底手に入れる事の出来ないセレブライフを謳歌している数少ない人間として、その非日常な日常をセレブキャラになりきって発信しまくり、アンチが発生するぐらいになったほうが、今後の芸能人生での立ち位置を確立できそうなのだが……。

■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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