木村拓哉「Believe」最終話 狐につままれたような後味、まるで「世にも奇妙な物語」?

2024年6月21日(金)18時34分 J-CASTニュース

俳優の木村拓哉さんが主演を務めるドラマ「Believe-君にかける橋-」(テレビ朝日系)の最終回第9話が2024年6月20日に放送され、ラスト10分の展開をめぐり反響があがっている。

事件は解決し、狩山も出所。夫婦で思い出の地へ向かうが...

テレビ朝日開局65周年記念作品として制作された本作。橋づくりに情熱を燃やす大手ゼネコン勤務の狩山陸(木村さん)が、建設中に起きた崩落事故の責任を問われて刑務所に収容されるも、諦めることなく再生する道を模索するヒューマンエンタメドラマだ。

最終回で行われた裁判では、崩落事故を計画した「帝和建設」の社長・磯田典孝(小日向文世さん)が事件への関与を認め、狩山のこれまでの行動が報われた。

1年後、脱獄の罪の刑期を終えて出所した狩山は、妻・玲子(天海祐希さん)とともに、かねてから一緒に行こうと約束していた思い出の地「碓氷峠」へ。

重度のガンで余命宣告をされていた玲子だが、その様子は元気そのもの。狩山といつものように軽口を叩きながら橋を渡るが、その途中で狩山が振り返ると玲子の姿がない。

実は玲子はこの世から去ってしまっていたのだ。

「玲子さんの手紙を読んで朝からまた泣いてる」

橋の上で、狩山は玲子が最期に書き残した遺書を読み始める。

そこには、「陸、待っててあげられなくてごめんね」という無念の気持ちとともに、「やっぱりあなたと居て楽しかった」「碓氷峠に行く約束を果たせなかったのは残念だったかな。だから代わりに行ってきて。きっとあの橋から、あなたはまた出発できる」などと、狩山の背中を押すメッセージが。狩山は玲子の言葉に勇気をもらい、再び橋屋としてスタートを切るのだった。

夫婦水入らずのデートにハッピーエンドを迎えたと思いきや、狩山がただ玲子の幻影を見ていただけに過ぎなかった衝撃のラスト10分に、視聴者からは

「一気に涙が溢れてきた ハッピーエンドだと思ってしまった」
「玲子さんと一緒に橋に行く最後のシーン、どこかふわふわして現実味がないな...って思ってたけど、やっぱりもういないんだってわかった瞬間めちゃくちゃつらかった」
「玲子さんの手紙を読んで朝からまた泣いてる」

などと、不思議な心持になりつつ、悲しみの声が広がっている。

J-CASTニュース

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