浜崎あゆみは「a-nation」卒業でガラガラ祭りの屈辱からついに解放された

6月21日(金)3時0分 messy

「浜崎あゆみ」公式Instagramより

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 エイベックスが主催する国内最大級の夏フェス「a-nation」。6月14日に最終日・大阪公演への参加アーティストが発表されたが、そのラインナップに浜崎あゆみの名前はなかった。

 「a-nation」は2002年から続くエイベックスのお祭りで、音楽のジャンルを問わず様々なエイベックス所属のアーティストが集結。2018年までに総勢約598万人を動員した実績を持つ巨大コンテンツだ。

 浜崎あゆみはほぼ毎年、「a-nation」の大トリとして参加。エイベックスを代表する歌手としてヘッドライナーを務めていたが、今年の「a-nation」には参加しないという。

 これをもって「ついにエイベからも浜崎あゆみが見放された」と嘲笑する声がネットにはあふれているが、近年の「a-nation」を振り返れば、浜崎あゆみはようやく同イベントから“解放された”という見方もできる。

 大トリという大役を任されてきた浜崎あゆみだったが、ここ数年は彼女の出番になると帰り支度を始める観客が続出し、SNSで「浜崎あゆみの時は、席がガラガラ」と屈辱的な話題になることが定番化。会場の最寄り駅が狭く、混雑を避けるため早めに退場しようとする観客が多いことがその理由だが、浜崎あゆみがステージでパフォーマンスをしているのに、人々が続々と席を立つ光景は異様なものだった。



 人気韓国アイドルグループ・EXOが出演した2015年の「a-nation」は、特にひどいものだった。会場を大いに沸かせていた同グループの曲が終わった途端、ファンがペンライトをしまい帰り支度を始める。すると会場にはペンライトの灯りがぽっかりと消失した“暗黒空間”ができてしまい、驚くほど悪目立ちしていたという。

 この“浜崎あゆみガラガラ公演”はネットニュースでも大きく取り上げられたため、「お客がマナー違反」「あゆ気の毒」と浜崎あゆみを気遣うネットユーザーも多かった。

 今年の「a-nation」は、浜崎あゆみは全国ツアーの真っ只中。8月17日の岩手公演では収容人数1500人のホールで、翌18日の山形公演では1400人規模の会場でライブを披露する。全盛期よりもかなり小規模な会場であることを揶揄する声もあるが、しかし彼女とファンとの距離が近いという意味では、間違いなく情熱的なライブになるだろう。

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