【レシピ】有元葉子さん提案「ポークソテー タイムの香り」の作り方〈変化を楽しむ食卓〉

6月22日(火)12時30分 婦人公論.jp


『ポークソテータイムの香り』(撮影:竹内章雄)

現在発売中の『婦人公論』(7月13日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「自在な発想で変化を楽しむ食卓」を特集! 新しい日常生活は、献立で変化をつけて楽しむことにしませんか。有元葉子さんの提案は、シンプルでありながら、とても斬新。おなじみの素材が、新しいおいしさと出会い、私たちを励ましてくれるよう。元気がもらえるお料理、ぜひお試しください(料理・スタイリング=有元葉子 撮影=竹内章雄 構成=北村美香)

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毎日のお料理が希望につながります


世の中の状況がガラリと変わった、この1年数ヵ月。私はもともと外食をあまりしませんから、海外へ行けないこと以外、日本では変わりなく過ごしています。ただ、外に求めていた小さな楽しみがなくなったので、日々の食事で日常生活に変化をつけています。例えば、ずっと食べ続けている玄米に、ハーブやスパイス、ヨーグルトなどを組み合わせて。

味噌汁とおひたし、といった鄙びた組み合わせも好きですが、時にはこんな無国籍風仕立てに元気をもらえる気がします。玄米にはサラダ、ポークソテーを添えますが、別々に盛ってもいいし、ワンプレートにしてサラダと玄米をソースと混ぜながらいただくのもおすすめです。

夏野菜は、揚げることで料理のバリエーションが格段に増えます。熱々でも、冷やしても。生姜油をかけるだけでも充分です。今回は和風、エスニック風をご紹介します。作りおきもできるので、先のワンプレートに、この夏野菜料理を添えてもいいですね。


『ポークソテー タイムの香り』(撮影:竹内章雄)

ポークソテー タイムの香り


肉は叩くとやわらかくなって、食べやすい。
鉢で育てた摘みたてのタイムを使います

■《 材料(2〜4人分) 》

・豚肩ロース肉(塊)…400g
・タイム…2束
・にんにく…2片
・オリーブオイル…大さじ2〜3
・塩、胡椒…各適量

■《 作り方 》

(1) 豚肩ロース肉は、7〜8mm 厚さで4枚に切る。

(2)(1)を肉叩きで叩き、バットなどに入れて塩、胡椒する。にんにくは叩き、タイムの半量は葉をしごき、オリーブオイルとともに、肉に加えて馴染ませる。タイムの残りをのせて、30分以上マリネする。(一晩でも可)

(3) フライパンにオリーブオイル適量(分量外)を入れて中火にかけ、(2)の豚肉をマリネオイルごと入れ、のせたタイムも一緒に焼く。火が通ったら器に盛り、あればアリッサ(赤唐辛子をベースにした香辛料)を添える。

メモ 肉は塊を切ったほうがおいしいですね。お店で切ってもらってもいいでしょう。

本誌では揚げ野菜のラム挽肉和え クミンの香り、揚げ野菜のごまよごしなど6種のレシピを掲載しています!

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