渡辺大「ずるいな」共演・吉川晃司を絶賛<ある町の高い煙突>

6月22日(土)13時53分 モデルプレス

渡辺大 (C)モデルプレス

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渡辺大/モデルプレス=6月22日】俳優の渡辺大が22日、都内で開催された映画『ある町の高い煙突』 の初日舞台挨拶に出席した。

◆映画『ある町の高い煙突』

本作は、昭和の作家・新田次郎が、日立鉱山の煙害と戦った地元村民の奇跡を描いた『ある町の高い煙突』(文春文庫・刊)を映像化。煙害による大気汚染に苦しんだ地元住民と、命賭けで煙害と向き合った若者たちが織りなすドラマを活写する。この日は井手麻渡、小島梨里杏、城之内正明、松村克弥監督も出席した。

◆渡辺大、共演の吉川晃司を賛美

鉱山会社の社員・加屋淳平役の渡辺は、吉川晃司と対峙するシーンについて「僕らは勢いでぶつかっていくしかないですけど、そうやってぶつかっていく中で、吉川さんが一言二言で全部持って行くのは、役者としては『ずるいな』って思いながら(笑)。それを持って行けるっていうのは、役者としての吉川さんの素晴らしさ」と共演を述懐。

◆渡辺大、同作は「懸け橋になる作品になれば」

また、劇中に煙突が登場することを踏まえ、子どもからお年寄りまで幅広い層が集まった客席を見渡し「子どもも来てくれてすごくうれしいんですね。なんでかっていうと、恐らく僕の世代もそうなんですけど、あまり煙突というものに触れたことがないんですよ」とコメント。「こういう作品を見た後になると、おそらく、例えばおじいちゃんおばあちゃんの世代から孫へとか、そういうことで、話がまた語り継がれていくと思うんです。そういう役割を、この作品も担っていると思います」と言い「懸け橋になる作品になれば」と続けていた。

◆小島梨里杏、100年前設定のヘアメイクに驚き

一方、ヒロイン・千穂役の小島は、100年前という設定に基づくヘアメイクについて「今は髪の毛が短いんですけど、撮影していたときは長くて、地毛でやらせていただいていて」としたうえで「現代の私からしたら、こんなに髪の毛の量あるの?っていうのが第一印象だった」と回想。「綺麗に盛って、中に綿を詰めて。髪型が、けっこう作るのに時間がかかりましたね」と舞台裏を明かした。

また衣装に助けられたことも触れ「千穂の持ち前の明るさが、衣装からも伺えるというか。ピンクだったり、なんとも言えないブルー(笑)。スカイブルーじゃない?エメラルドブルーみたいな色、なかなかないと思うんですけど、千穂だから着れたんだなっていう衣装でしたね」とも話していた。(modelpress編集部)


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