『銀魂2』三浦春馬&窪田正孝が参戦 キャラクタービジュアル公開

6月22日(金)5時0分 オリコン

『銀魂2 掟は破るためにこそある』に出演する(左から)三浦春馬、窪田正孝 (C)空知英秋/集英社(C)2018 映画「銀魂2」製作委員会

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 俳優の三浦春馬窪田正孝が、空知英秋氏の人気漫画を実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)に出演していることが21日、わかった。真選組参謀として政治面で活躍する一方、剣の腕も一流という才人・伊東鴨太郎を三浦、音楽プロデューサーという表の顔を持ちながらも、武装集団・鬼兵隊に所属する裏の顔を併せ持つ河上万斉を窪田が演じ、共に福田雄一監督作品に初参加。完成度の高いキャラクタービジュアルが披露された。

 続編では、原作ファンからも人気の高い「真選組動乱篇」「将軍接待篇」の2つを合体したストーリーが展開する。キャストは主人公・銀時を演じる小栗旬を筆頭に菅田将暉(志村新八役)、橋本環奈(神楽役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、長澤まさみ(新八の姉・妙役)、岡田将生(桂小五郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、佐藤二朗(役柄不明)、堂本剛(高杉晋助役)が引き続き出演。新キャストとして、銀時ら万事屋の大家・お登勢役でキムラ緑子が発表されていた。

 三浦演じる伊東は、局長の近藤や局員からの信頼が厚い一方、副局長の土方とはそりが合わない犬猿の仲。そして真選組史上最大の事件を巻き起こす影のある役柄だ。独特な所作も事前に原作やアニメを参考に研究を重ねたといい、「メガネを触れるタイミングや、触れ方そのものにも注意した」と語っている。体幹を鍛えるトレーニングを積むなど入念な準備を重ねて撮影に挑み、殺陣などアクションにも挑戦した。

 窪田演じる河上は、ヘッドホンにサングラス、ロングコートを着こなし、背中には三味線を背負うという独特なスタイル。小栗とのアクションシーンが多く、「これまでにもアクションは多くやってきましたが、『銀魂』の殺陣は独特で“間合い”などをつかむのが難しかった。(銀時役の)小栗さんは身長も高く、手も長いのでリーチやエリアがとても広い。そこにも苦戦しましたが、演じるにつれて銀時と万斉の“気持ちがぶつかっていく”ことにつながったと感じています」と振り返っている。また、鬼兵隊の頭領である上杉役の堂本とは初共演になり、「高杉というキャラクターを演じる上でのオーラを感じ、刺激的でした。もっと長い撮影でご一緒してご飯を食べにいく仲になりたかったです(笑)」と印象を明かした。

■三浦春馬コメント
小栗さんから「福田監督は役者である自分たちのことを本当に思ってくれる方だ」と聞いていましたが、実際にそれを感じさせてくれる素晴らしい現場でした。作品は見事に『銀魂』らしいユーモアや、全力でふざける部分と、アクション満載の熱いドラマである真選組動乱篇が良いコントラストをなしていると感じました。伊東鴨太郎の所作や表情の作り方などキャラクターの特徴を遠いものにしてはいけないので原作やアニメを見て研究しました。例えば伊東のアイデンティティーともいえるメガネを触れるタイミングや触れ方そのものにも注意しました。殺陣やアクションも楽しかったです。実は刀を使っての殺陣は映画では初めてでした。舞台での殺陣と映像での殺陣は見え方、見せ方が違うと自分では理解していましたが、それを改めて学んでいくような現場でもあり、最善を尽くして演じたからこそとても勉強になる現場でした。

■窪田正孝コメント
『銀魂』はギャグとシリアスな部分の融合性がとても新しく、原作特有なことですが、映画では他にはなかなかないものだと感じていました。その『銀魂2』への参加はとても大きなプレッシャーはありましたが、やらせてもらうからには楽しもう、と自分に出せるものをすべて出してこの万斉役に挑みました。これまでにもアクションは多くやってきましたが、『銀魂』の殺陣は独特で“間合い”をつかむのが難しかったです。また小栗さんは身長も高く、手も長いのでリーチやエリアがとても広いんです。そこにも苦戦しましたが、演じるにつれて銀時と万斉の“気持ちがふつかっていく”ことにつながったと感じました。

福田監督とは初めてご一緒しましたが、演出は一度だけ、サングラスを持ち上げる演技で「それは人差し指1本のがいい」と言われました。『銀魂2』は流れるような面白さがあって、たくさん笑えてたくさん泣けて、でも最後にはぐっと締まるような作品。『銀魂2』を楽しみにしていた方はもちろん、初めて『銀魂』を観る方でも思いっきり楽しんでいただけると思います。

オリコン

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