ウルトラマン俳優イベントで毎年号泣 平田雄也ファンの手紙に涙「人のためにある仕事」

6月22日(土)12時23分 オリコン

『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』グランドフィナーレ舞台あいさつ(左から)小池亮介、平田雄也、井上祐貴、寺島拓篤 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の平田雄也、小池亮介、井上祐貴、声優の寺島拓篤が22日、都内で行われた『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』グランドフィナーレ舞台あいさつに出席した。

 同作でウルトラマンロッソ/湊カツミ役を平田、ウルトラマンブル/湊イサミ役を小池が務めており、7月6日からスタートする新番組『ウルトラマンタイガ』の主人公・ウルトラマンタイガ/工藤ヒロユキを井上、ウルトラマンタイガのキャラクターボイスを寺島が担当する。

 この日は、平成最後のウルトラマン『ロッソ』&『ブル』から、令和初となる『タイガ』へ光のバトンタッチを実施。カツミのトレードマークである赤色のジャケットを平田から井上、イサミのトレードマークである青色のパーカーを小池から寺島へ渡された。

 新シリーズへ以降する節目の場。小池は「みなさんに伝えたいのは、ウルトラマンの力を持っている持っていないに関わらず、身近な人を守りたい気持ちはみなさん持っていると思う。その気持を大切にして、みなさんも周りの人に手助けをしてほしい」としみじみ。

 その言葉を聞いて平田は号泣しており「ちょっと、早くない!」とイジリ。平田も作品へ出演して特別な想いがあるという。「1年間ウルトラマンとして出演させていただいて、たくさんのお手紙をもらい読ませていただく。その中で、一時期考え込んでしまい自分の命を考えたという方が居て、その方はこの作品で励まされたそうで…」と声を詰まらせながら再び号泣。

 「生きる希望を見つけてくれたと書いてあって、それを読んだ時になんとも言えない気持ちになった。この仕事は嫌らしい話し、自分が人気になりたい、活躍したいだとか、テレビに出たいとか、エンタメである以上このようなことがつきまとうと思う。ですが、これを読んだ時に『この仕事は人のためにあるんじゃないか』と思いました」と改めて俳優業のすばらしさを実感したと話した。

 去年の6月には、この日と同じように前作から新作へのバトンタッチのイベントが実施されていた。『ウルトラマンジード』から『ウルトラマンR/B』へ以降する際、『ジード』にウルトラマンシリーズ史上最年少で主演を務めたウルトラマンジード=朝倉リク役の濱田龍臣が平田と同じく、出演できた喜びや撮影を振り返り号泣。毎年、ウルトラマン俳優が1年の想いをぶつける場となった。

オリコン

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