『オードリーANN東京ドーム』余韻本カバーデザイン決定 若林の書き下ろしエッセイも収録へ
2024年6月23日(日)2時0分 オリコン
イベント当日、朝から終演後までオードリーの2人に密着した様子、本番中の全コーナーを捉えた250点以上の写真と1万4000字のレポートを収録予定。「公式余韻本」の名の通り、まさに、イベントの感動の余韻にひたれる豪華カラーページになっている。
そんなメモリアルな1冊のカバーデザインが決定し、きょう22日深夜に初公開。超満員の東京ドームで「ラジオ」をやった、あの熱狂がよみがえるデザイン。また、本書には若林正恭による書き下ろしエッセイ「東京ドーム」も収録されることが決定した。東京ドーム公演と「オードリーのオールナイトニッポン」が始まってからの15年の歩みをじっくりと振り返る内容となっている。
イベントを見ていてもいなくても、リトルトゥースが間違いなく楽しめる中身に仕上がっている。
■書籍内容紹介
16万人が熱狂した、伝説のラジオモンスター。最高にトゥースな、2.18東京ドーム公演
250点以上の写真と1万4千字の密着レポート、若林×星野源の対談、春日×フワちゃん、オードリーがリスナーの質問メールに答える企画も収録。オープニング、トークゾーン、ひろしのコーナー、プロレス、DJプレイ、ラップ、死んやめ、エンディング、漫才……。全コーナーの興奮と感動の余韻に浸ることができる。