ロンブー田村亮、虚偽の説明を謝罪 謹慎期間「自分を見つめ直す」

6月24日(月)17時18分 オリコン

ロンドンブーツ1号2号・田村亮 (C)ORICON NewS inc.

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 吉本興業は24日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号田村亮(47)ら芸人11名を当面の間、活動停止の謹慎処分とすることを発表した。宮迫らは詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加し問題となっているが、これまで本人たちが否定してきた現場での金銭授受が認められ、処分に至った。

 宮迫、田村亮をはじめ、活動停止・謹慎処分となったのは、レイザーラモンHG(住谷正樹 43)、ガリットチュウ・福島善成(41)、くまだまさし(46)、ザ・パンチ・パンチ浜崎(38)、天津・木村卓寛(43)、ムーディ勝山(39)、2700の八十島宏行(35)、2700・常道裕史(36)、ストロベビー・ディエゴ(41)。

 田村亮は「特殊詐欺グループの開いた会に、私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」と詫び「私を信用してくれていた世間の方々、番組スタッフ、関係者、吉本興業、先輩方、そして淳を裏切ってしまった事は謝っても謝り切れないです」。

 「ただ、特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです。このような行動をとった自分が恥ずかしくて堪らないです。謹慎期間を通して、自分を見つめ直し二度とこんな行動をしない人間になるようにします」とコメントした。

 同社は書面で「本件は、5年ほど前に、芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と説明。

 「弊社は、日頃より所属芸人・タレント、及び、社員に向けたコンプライアンス研修を通じ、コンプライアンス遵守や意識の向上を徹底してまいりました。弊社にとって、今回の事実確認結果は、重大な問題であると考え、今回の処分に至り、弊社としてもその責任を痛感するものであります」とした上で「関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び致しますと共に、今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、二度とこのような事態が起こらないよう、全社一丸となって、社内意識の徹底を行ってまいります」と伝えた。

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