GENERATIONS 小森隼“気持ちの変化”を語る「自分との向き合い方がすごく変わった」グループ加入当時を振り返る

6月24日(木)19時0分 TOKYO FM+

きゃりーぱみゅぱみゅがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0 〜Touch Your Heart〜」。この番組では、きゃりーが自身の趣味や興味のあることについて語ったり、いま輝いているゲストをお迎えしたりしながら、さまざまなエピソードを1冊の本に見立て、紐解いていきます。5月16日(日)、23日(日)の放送では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)の小森隼さんを迎えてお届けしました。

(左から)パーソナリティのきゃりーぱみゅぱみゅ、小森隼さん


Chapter:上京
“EXILEみたいになりたい!”という夢を掲げ、EXILEの所属事務所でもあるLDHが展開している東京のダンススクールに通いたい一心で母親を説得。中学校に入学するタイミングで地元・三重から上京してきた小森さん。「人生を紐解くなかで、この上京は自分のなかで大きなターニングポイント」と話します。
小森さんは、「もし自分に子どもができて、小学校を卒業するタイミングで(子どもに)同じことを言われたら、東京には行かせられないと思う(笑)」と語りつつ、子どもの夢を優先して送り出してくれた母親に感謝の言葉を送ります。
上京当時を振り返り、「大変だったことよりも、楽しかった思い出のほうが多いです。1人ぼっちでしたけど、好きなことができていたので」と言う小森さんは、実は“片付け”が苦手。「学生の頃に、母親からそういったことを教わって巣立っていくものなんでしょうけど、何も持たずして東京に出てきてしまったので、まったく知識がないというか……だから、“もうちょっと、ちゃんとしておけばよかった”という後悔はあります」と打ち明けます。
Chapter:通信制への編入
高校1年生のときにGENERATIONSの候補生に選出された小森さんは、将来“本気でダンス1本でやっていくのか”、それとも“ダンスとは別の現実を考えなければなければいけないのか”の決断が迫られる時期でもありました。
「夢ではありましたが、急に『GENERATIONSの候補生になりました』と言われても、“絶対にGENERATIONSになれる”という保障はなかったですし、もしグループに入れたとしても、ずっとその世界で生きていけるのか不安もあった」と当時の胸中を吐露。
さらに、まわりの同級生がCMや舞台で活躍していく姿を見て、「“自分にはダンスの才能がないのかな……”と挫折も味わいました。とても多感な時期でしたし、実家に帰ろうか悩んだこともあった」と言います。
悩んだ末、高校2年生に上がるタイミングで“ダンスで食べていきたい!”と決心し、もっと自分の時間を作るために通信制の高校に編入した小森さん。その決断をあらためて振り返り、「今考えると、けっこう勢いで決めたというか。いろいろ考えてはいたんですけど、(最終的に)“自分が一番やりたいことはなんだろう?”と考えたときに、“やっぱりダンスがやりたい!”と吹っ切れた。自分の好きなものに素直になったほうが、意外と近道だったのかな」と語ります。

(左から)小森隼さん、パーソナリティのきゃりーぱみゅぱみゅ


その後、通信制の高校に通いながら過酷なレッスンに明け暮れ、GENERATIONSの候補生としてバス1台で全国をめぐってストリートライブを披露する「夢者修行」を敢行。その努力が実を結び、2012年にGENERATIONSのパフォーマーとしてメジャーデビューを果たしました。
GENERATIONSの一員として夢のスタートラインに立ったのを機に、「自分との向き合い方がすごく変わった」と小森さん。グループ加入前は、自分のやりたいことや夢に向かって無我夢中で突き進んできましたが、「GENERATIONSになってからは“1人で生きている”という感覚は少なくて。7人で1つなので、自分だけじゃなく、他の6人からもらう影響や、そのなかにいたときに“自分は何ができるのか”という考え方をするようになった。GENERATIONSになって新しい夢がたくさんできた」と変化を語りました。
Chapter#0 Library
そんな小森さんに、“新しい一歩を踏み出したいときに背中を押してくれるおすすめの作品”を教えてもらいました。
小森さんがセレクトしたのは、森絵都(もり・えと)さんの小説「カラフル」。
一度死んだ“ぼく”が自殺を図った中学生の体を借りて、生前の過ちを探るストーリーです。
小森さんは、「主人公に起こる変化や、ハッピーエンドまでの過程のギミックなど、物語としてもすごく面白いですし、自分が悩んだりしたときに考えさせてくれる作品」と魅力を語ります。
この小説と出会ったのは、中学2年生のとき。1年下の後輩からおすすめされて借りたのがきっかけで、「それまでは漫画ばかり読んでいて(笑)。僕が初めて最初から最後まで読んだ小説です」と小森さん。ただ、その本は今でも“借りパク”状態で「その後輩の連絡先も知らなくて……どこにいるかもわからないので、もしこのラジオを聴いていたらメッセージを送ってください!」と呼びかける一幕も。
そんな小森さんが、新しい一歩を踏み出したいときに大切にしていることは“まわりとの縁”。「僕は、自分の手で夢を叶えられたという実感があるし、今も新しい夢に向かって走っているんですけど、それらの夢は自分1人の力では成し得なかった。誰かのサポートがあったり、誰かの思いを背負ったりして夢を叶えられているんだな、と思う瞬間がものすごく多いので。なので、出会った人との縁を大切にしていくことが、新しい一歩を踏み出すきっかけにもなるんじゃないかな」と話していました。
きゃりーは、2週にわたる小森さんとのトークを振り返り、「歌番組でご一緒してもなかなか話す機会もないですし、こういう形でお話できてすごく楽しかった」と笑顔をのぞかせていました。
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<番組概要>
番組名:CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0 〜Touch Your Heart〜
放送日時:毎週日曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:きゃりーぱみゅぱみゅ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/heart/

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