『魂斗羅』に影響を受けた『Blazing Chrome』の発売日が7月11日に決定。ブラジルのデベロッパーが開発する2Dアクションゲーム

6月25日(火)12時25分 電ファミニコゲーマー

 The Arcade Crewは、2Dアクションゲーム『Blazing Chrome』の海外向けの発売日を7月11日に決定したことを発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam)。価格は未定。Steamのストアページでは日本語UIが収録されていると表記されている。

 発売に先駆け、隠しキャクターである機械の腕を持つスヘイラと忍者のライジンを紹介するトレイラーも公開されている。

 『Blazing Chrome』は、AIに制御されたロボットに人類が敗北したあとの世界が舞台となる。人間は消耗品として扱われ、地上では人間を捕えるハンターが闊歩。荒廃した世界で、人類は身を潜めてなんとか生きながらえている。小さな反乱グループがようやく反撃の糸口を見つけたが、攻撃に移る前にロボットに襲われてしまう。辛くも生き延びた反乱軍は捨て身の反撃に打って出る。

 プレイヤーは最高にかっこいい人間の反乱兵士マヴラや、同じぐらいゴキゲンで強力な反乱ロボットのドイル、さらには前述の隠しキャラクターであるスヘイラ、ライジンとして、ロボット軍団へと戦いを挑む。

(画像はSteam | 『Blazing Chrome』より)
(画像はSteam | 『Blazing Chrome』より)

 ゲームは『魂斗羅』『メタルスラッグ』といったクラシカルなアクションゲームから影響を受けている。16bit風のグラフィックからは往年のアーケードゲームの匂いを感じることができるだろう。

 ステージは全5面。巨大なボスやクレイジーなミニボスを含む数百のロボットがプレイヤーを待ち構えている。強力で多彩な武器や巨大アーマー、ホバーバイクを使って人類の敵を打ちのめす。横スクロール面だけでなく、『スペースハリアー』風の疑似3Dステージも登場する。

 またひとりだけでなくフレンドと協力プレイもでき、ローカルだけでなくインターネット越しでも一緒にプレイ可能だ。

(画像はSteam『Blazing Chrome』より)
(画像はSteam『Blazing Chrome』より)

 『Blazing Chrome』を開発するJoyMasherは、ブラジルに拠点を置くデベロッパーだ。メンバーはダニーロ・ディアス氏とサース・ワイラー氏のふたり。これまでに『忍者龍剣伝』などから影響を受けた『Oniken』や、『魔界村』などから影響を受けた『Odallus: The Dark Call』などをリリースしている。2012年に結成され、7年間で上記2作以外にも複数の2Dアクションゲームをリリースしている。そんな彼らの最新作ということで、発売を心待ちにしたい。

ライター/古嶋 誉幸

『Blazing Chrome』公式サイト
ライター
古嶋 誉幸
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter:@pornski_eros

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