カカロニ菅谷、ゴール裏でセネガルシュートをヘディングクリア テレビから出演オファー殺到!

6月25日(月)20時10分 J-CASTニュース

自らのヘディングクリアをアピール

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サッカーW杯のセネガル戦で、ゴール裏にいた上半身裸の日本のサポーターが、セネガル選手の外れたシュートを見事なヘディングでクリアするシーンがテレビ中継に映った。

一体誰なのかとネット上で話題になったが、それは、お笑い芸人だったと分かって注目を集めている。



上半身裸で、胸に青字で大きく「16強」とペイント



1−1で迎えた後半、開始早々から日本は攻め込まれてピンチに見舞われる。後半6分、17番のパパ・アリウヌ・エンディアイエ選手が日本のゴール前でシュートを放った。ボールは、ゴールポストの上を越え、放物線を描いて観客席に飛び込む。


その瞬間だった。裸の胸に青字で大きく「16強」とペイントしたサポーター男性が、身を乗り出したかと思うと、頭を振ってボールに合わせる。弾き返されたボールは、鋭く男性の右側に曲がって落ちて行った...。


このシーンは、テレビ中継で流され、ツイッター上などでは、その反応の速さに驚きの声が上がった。


「ナイスクリア!!」

「あの人半端ないって」

「ヘディングで返した観客強すぎやろw」

「日本が一つになったよ」...

一体誰なのかと関心が集まったが、すぐに分かった。本人がボディペインティングした姿をツイッター上などに投稿していたからだ。


その正体は、お笑いコンビ「カカロニ」の菅谷直弘さん(27)だった。


菅谷さんは、自分が話題になっているのに気づき、クリアした場所で雄叫びを上げる姿の写真をツイッターに投稿し、


「なんか僕のクリアーがバズってるみたいでありがとうございます!!」

とお礼を述べた。



「僕も気持ちは選手とともに闘ってました」



菅谷直弘さんは、サポーターの1人として、ロシアに来ており、ツイッターやブログで観戦記を書いている。


今回話題になったことを受けて、6月25日夕にブログを更新した。それによると、前回のコロンビア戦で相手のサポーターとユニホームを交換しており、セネガル戦に着るものがなくなってしまったため、ボディペインティングを考えたそうだ。


ゴール裏でボールをクリアしたことについて、


「僕も気持ちは選手とともに闘ってました。身体はスタンドでも気持ちはピッチにあったんです」

と説明した。


「オッケェ!!!」

と叫んでからヘディングしたといい、


「ゴール裏で最終ラインやってしまいました。選手とともに闘ってたのでハンドは出ませんでしたね

と振り返っている。


海外でも、クリア場面の動画が紹介されて反響があった。独ブンデスリーガのクラブ「レバークーゼン」からは、ツイッター上で「ぜひ会いに来て下さい」と呼びかけられ、菅谷さんは、「嬉しい!!」と喜んでいた。


所属事務所グレープカンパニーのマネージャーは25日、J-CASTニュースの取材に対し、今回の話題でテレビや新聞から出演やインタビューのオファーが続々届いていることを明らかにした。


菅谷さんは、サッカーを小学校時代から始め、獨協大学サッカー部に所属していたそうで、現在は、フットサルのアルバイトもしているという。

J-CASTニュース

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