ブラックペアンが最終回でも「ありえない設定」で騒然

6月25日(月)11時0分 まいじつ


画/彩賀ゆう(C)まいじつ



『嵐』の二宮和也が主演する連続ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)が6月24日に最終回を迎えた。ドラマの設定が実際の医療現場の実態とかけ離れすぎていると話題になっていたこのドラマだが、最終回も心停止から蘇生までにかかった時間について“ツッコミ”が続出。やはり設定に無理があると指摘した視聴者が多かった。


【参考】ドラマ・ブラックペアン「病院暇すぎ、手術失敗しすぎ」で飽きられる ほか


多くの視聴者から指摘を受けたのが、ドラマ最終盤のシーンだった。外科教授の佐伯清剛(内野聖陽)が手術室で倒れ、高階権太(小泉孝太郎)、世良雅志(竹内涼真)らが緊急オペに臨み、佐伯を助けようとするが、佐伯は心停止に陥った。世良は慌てて大学病院のすぐ外にいた渡海征四郎(二宮)に電話をかけ、渡海は手術室に向かう。



心停止から5分以上…でも蘇生し元気を取り戻す


心停止から5分経過後に渡海が現れるが「大丈夫、まだ間に合うよ」と渡海は手術を再開。ドラマでは別シーンも挟まれており単純には計算できないが、心臓が鼓動を取り戻したのは心停止から10分近くが経ってからのことだった。ドラマのエンディングでは佐伯が元気を取り戻し、病院内で後進に指導する姿が映っていた。エンディングを見る限り、佐伯には後遺症はないようにも見えた。


視聴者は5分以上の心停止から蘇生した佐伯に違和感を持ったようだ。



《5分間の心停止かつ出血している状況下で脳に与えるダメージはないのか…》

《ていうか心停止して五分経ってもまだ望みはあるのね??それって普通なの??ドラマだからとかじゃないよねぇ?》

《フィクションとは言え心停止で5分経ったらアウト。例え生きていたとしても5分間脳に酸素が取り込まれなかったら脳に障害が残っちゃう》

《「心停止5分後」でも「大丈夫だ」とのたまった渡海先生を忘れない。やっぱりこのドラマ、SFだった》



ツイッターではこういった投稿が多く見られ、心停止から5分以上経過してから蘇生し、後遺症がないのは不自然と考える視聴者は多数いたようだ。


もう少し医療関係者のアドバイスを聞いてドラマを作った方がよかったのではないだろうか。



まいじつ

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