二階堂ふみが「ストサガ」最終回で見せた竹内結子版姫川刑事とは違う愛情表現

6月26日(水)18時14分 アサジョ

 来年春から放送予定の連続テレビ小説「エール」(NHK)で主人公を演じる窪田正孝の妻・関内音役をオーディションで勝ち取った二階堂ふみ。6月20日に最終回を迎えた「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)では、過去に竹内結子が演じて人気を博したヒロインの姫川玲子刑事役を批判の嵐にまみれながら熱演。一部では「二階堂は今クールに演じた姫川で女優としての株を落とした」と指摘されているようだが、最終回ではその意見を見事に払拭して見せたようだ。

「二階堂は、しっかり“二階堂の姫川”を演じて主演女優としての意地を見せたと思います。これまでは何かと竹内が演じた姫川と比べられて『竹内より劣っている』と批判され続けてきました。もっともヤリ玉に挙がっていたのが、竹内版姫川にあった弱さゆえに強さを身に着けた“はかなさ”が、二階堂版姫川には感じられないというもの。しかし最終回では、犯人に人質として捕らわれてしまった亀梨和也演じる菊田和男刑事を助けるため、その立てこもり現場に単身で乗り込んだ姫川には、菊田刑事に対する愛情があふれていたと思います。特に自分が過去に受けた暴行により、その犯人を頭の中で何度も殺したこと、また犯人の暴行に途中であきらめ、受け入れてしまった自分自身に対する悔恨と、もう誰のことも好きになる資格がないと語る様子は、犯人の説得というより菊田刑事に対する決別を兼ねた愛の告白に聞こえ、見応えがありました」(テレビ誌ライター)

 最後の最後で主演女優としての意地を見せた二階堂。来春朝ドラでのヒロイン役も楽しみだ。

アサジョ

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