ABC新人・佐藤修平アナウンサー、7月から『おは朝』水曜レギュラー決定

6月26日(火)5時0分 オリコン

ABC新人アナウンサー、佐藤修平(中央)が本格デビューと同時に看板番組『おはよう朝日です』水曜レギュラー決定。司会の岩本計介アナ(右)とアシスタントを務める川添佳穂アナと取材に応じた(C)ABC

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 大阪・ABCテレビの新人アナウンサー・佐藤修平が25日、同局で取材に応じ、「若いうちはいろんな仕事がしたいと思っています。将来的にはスポーツ実況で活躍したい。ABCを背負って立つようなスポーツアナウンサーになりたい」と、抱負や意気込みを語った。

 秋田県出身、早稲田大学を卒業後、今年4月に同局に入社。5月にアナウンス部に配属されて以来、発声・発音の基礎から、緊急時の報道対応を含めてニュースの実践を徹底的に行い、約1ヶ月半にわたる研修を経て、今月27日に初鳴き(アナウンサーとして、初めて1人立ちしてマイクに向かい電波に声をのせること)が決定した。

 27日は、ABCテレビ『おはよう朝日です』(月〜金 前6:45〜8:00)と、ABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』(月〜金 前6:30〜9:00)に出演した後、同日午前10時台と11時台のABCラジオニュースのニュース読みで、本格デビューとなる。

 7月4日からは、『おはよう朝日です』の水曜日にレギュラーとして出演することも決定。新人アナウンサーがデビューの時点で、レギュラー番組が決まっているのは、ABCテレビのアナウンサー史上初とのことで、期待の大きさが伺える。夏には『速報!甲子園への道』のリポーター(関西ローカル部分)や、『ABC高校野球中継』内の「燃えろ!ねったまアルプス」リポーターも担当する。

 高校・大学時代はボート部に所属。高校時代のニックネームは「ファイヤー」で、「熱い男というキャラクターだったんです。そう呼ばれるようになってから松岡修造さんを意識するようになりました」と自認する熱血キャラ。

 大学時代は、自分の声で漕ぎ手に指示を出すコックスというポジションを担当し日本一にも輝いている。「ただひたすらに、一つ一つの言葉に感情を込めて漕ぎ手に伝える。漕ぎ手がつらくて体が動かないという状況でも、私がしゃべったコールが『心に届いたわ』というのを試合後に聞きまして、コックスをやっていて良かったなと。だから、これからも言葉に感情を込めて頑張っていきます」。

 取材会には、新人アナウンサー研修デスクで『おはよう朝日です』司会の岩本計介アナウンサーと、『おはよう朝日です』のアシスタントを務める川添佳穂アナウンサーも同席。

 研修を担当した岩本アナは、「正直、器用なタイプではないですが、それゆえに一生懸命やるところが、一番期待している部分です。求めることがあるとすれば、とにかく元気にやってほしいということ。朝が早い番組なので、誰よりも元気に会社に来て、誰よりも元気にあいさつをして、誰よりも元気に仕事をして、反省すべきは反省して、毎週成長していってもらえたらなと思います。このチャンスはありがたいと思って全力でやるように」と、エールを送った。

 川添アナは「『おは朝』ってキャラが渋滞している番組なので、どんな風に佐藤さんが自分を出していくのか楽しみにしています」と、コメント。さらに、鹿児島出身の彼女は、「私が一番大変だったのは、どこまでが冗談かわからないこと。関西人の圧力に負けない。引かない。食らいついていくのが一番。なんなら自分がオチをつけてやる、と思えるようになったら七井さん(番組の名物リポーター・七井貴行)に負けないと思います」とアドバイスを送っていた。

 関西での暮らしに、佐藤アナも“オチの文化”に悪戦苦闘していると明かし、「自分としてはおもしろいと思ってしゃべっても、『オチは?』『そこ順番逆やろ』と言われます。一つ脚色をする文化にまだ戸惑っています。そこはめげずに、今後は『おはよう朝日です』を通して、磨いていきたいと思います」と、一番ウケたこん身のエピソードを披露し、集まった記者たちからもお墨付きをもらっていた。

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