『特捜9』最終回、井ノ原快彦&寺尾聰、涙のハグと握手「コイツは最高です…!!」

6月26日(水)5時0分 オリコン

6月26日放送、『特捜9 season2』最終回をもって卒業する寺尾聰(左)。クランクアップを見届けた井ノ原快彦(右)(C)テレビ朝日

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 テレビ朝日系で4月期に放送された『特捜9 season2』がきょう26日(後9:00〜10:09※15分拡大)、最終回を迎える。既報のとおり、昨年放送されたシーズン1で特捜班を立ち上げた班長・宗方朔太郎(寺尾聰)と、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のメンバーに別れが訪れる。

 寺尾のラストカット撮影当日は、まるで別れを惜しむかのように激しい雨が降る中、去っていく宗方班長を直樹が見送る重要なシーンの撮影が行われた。周りの人の声が聞き取りづらいほどのどしゃ降りの中、撮影は順調に進み、ついにその時が! スタッフの「寺尾聰さん、オールアップです!」という声が響いた瞬間、寺尾と井ノ原は、ガッチリと握手、そして、熱いハグ、涙も見せながら、お互い感謝し合った。

 これまで井ノ原を見守ってきた寺尾と、寺尾を慕い、その背中を追い続けてきた井ノ原。「コイツ、井ノ原快彦は最高です! 僕はいなくなるんですけど、これからも井ノ原快彦を支えてあげてください」と言う寺尾に、スタッフ陣は声を揃えて「はい!」と答えた。寺尾はニッコリほほ笑み、そっとうなずいて現場を後に…。涙をこらえ、ずぶ濡れで寺尾を見送る井ノ原…。そんな2人の姿はまさに班長と直樹そのものだった。

 クランクアップを迎えて、井ノ原は「渡瀬(恒彦)さんから受け継ぐ形で去年から『特捜9』という形ではじまり、まだまだ頼りない主演ですけれど、3年目からがスタートだと思っているので、来年もできたらいいなと思います。班長は今回でいなくなってしまいますが、寺尾さんから『渡瀬さんから受け継いだものを大事にしてください』とおっしゃっていただきました…。毎日毎日、キャストやスタッフの皆さんの顔を見ながら仕事をしていて、一生懸命やっている姿を間近で見て、心からみんなの幸せが僕の幸せだなって感じました。本当にありがとうございました!」と、「season3」への強い意欲を語っていた。

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