高橋文哉×田中圭、映画『あの人が消えた』新たに出演者を発表 謎が深まる特報映像も解禁

2024年6月26日(水)6時0分 オリコン

主演・高橋文哉×相棒・田中圭、映画『あの人が消えた』(9月20日公開)(左から)菊地凛子、袴田吉彦、北香那、坂井真紀、染谷将太の出演発表(C)2024「あの人が消えた」製作委員会

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 俳優の高橋文哉主演で、「次々と人が消える」と噂されるいわくつきのマンションを舞台にしたオリジナル脚本を映画化した『あの人が消えた』(9月20日公開)の出演者が新たに発表された。 あわせて、謎が深まる特報映像が解禁となった。

 本作は、ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)で注目を浴びたクリエイター、水野格が脚本・監督を務めた“先読み不可能”ミステリー・エンターテインメント。配達員の青年・丸子(高橋)は、毎日のようにマンションに出入りするなかで、怪しげな住人の“秘密”を偶然知ってしまう。その日を境に、彼は思いも寄らない大事件へと巻き込まれていく——。丸子の職場の先輩で小説家を夢見る男・荒川役で田中圭が共演する。

 今回、明らかになったのは、主人公・丸子が出入りするマンション「クレマチス多摩」のクセあり住人たちと、丸子の周辺で巻き起こる不可解な事件を担当する捜査官を演じる出演者たち。

 205号室の住人で、丸子が大ファンのWEB小説作家・小宮を役で、北香那が出演。2年連続で大河ドラマに出演したほか、昨年はヒロインを務めた『春画先生』が公開されるなど、映画にドラマに出演作が絶えない北は、ドラマ『ノンレムの窓・夏』(23年)以来2度目の水野監督作への出演となる。

 301号室の詮索好きのおしゃべりな女性・長谷部役で坂井真紀、303号室の必死に引っ越し先を探している男・沼田役で袴田吉彦、302号室の挙動不審な七三分け男・島崎役で染谷将太も参戦。

 さらに、マンションの住人らを調べる警視庁の捜査官・寺田役で、水野監督が演出したドラマ『侵入者たちの晩餐』(24年)で主演を務めた菊地凛子が出演する。

 あわせて解禁された特報映像では、今回解禁された5人に配達員の丸子(高橋)と荒川(田中)を加えた7人が、不穏な空気の中、マンションの前で1列にずらりと並ぶ映像から始まる。丸子には「おせっかいな配達員」「バイトはクビ」「彼女ナシ」、荒川には「自称:小説家の配達員」「急なダメ出しお断り」と、各キャラクターごとに印象的なフレーズと合わせズームされていくが、パタリと音楽が止んだ途端、そこに映し出されるのはマンションの前に佇む丸子ひとり。丸子以外の6人は忽然と姿を消し、先ほどまで彼らがいたはずの場所には代わりに段ボールが6箱置かれている。

 「配達員だけが知っている事件があるーー」という言葉とともに、不気味に鳴り響くインターホンの音。個性豊かな登場人物たちの存在が明かされた一方、それぞれの関係性は明かされず、さらに物語の謎が深まる特報映像に仕上がっている。

■北香那(小宮役)のコメント

 マンション「クレマチス多摩」205号室の住民で小宮を演じます北香那です。水野監督作は「ノンレムの窓・夏」以来2度目の出演で、こんなにも早くご一緒できたこと、とてもうれしく思っています。

 今回、私自身も普段の芝居へのアプローチと違った方法で役作りに挑んだので、
とても新鮮な気持ちで参加させていただきました。キャストの皆様のさりげない変化球芝居を間近で見ながら圧倒されつつ、とんでもなく面白い作品になりそうな予感に胸を昂らせながら、毎日撮影をしていました。皆様にも、登場人物たちに目を光らせながら、楽しく観ていただけたら幸いです。

■坂井真紀(長谷部役)のコメント

 水野監督は鬼才の持ち主であると、以前一緒にお仕事をさせていただいた時に確信しておりましたが、今回、水野監督が書かれた台本を読ませていただき、監督の頭の中はすごいことになっているぞ!と、その鬼才っぷりを再確認いたしました。

 台本を読みながら、こんなにも惑わされたのは初めての経験でした。そして、高橋くんはじめ、キャスト、スタッフの皆さんとハラハラドキドキの撮影、楽しかったです。いまは、とにかく早く、観てくださる方々を予測不可能な世界へとお連れしたくてなりません。どうぞお楽しみにしていてください。

■袴田吉彦(沼田役)のコメント

 沼田役を演じさせていただきました袴田吉彦です。台本を読んでみると面白くもあり不思議な役だなと感じました。

 昔と違い隣人と接する機会が減った今、ふと何かお隣さんや住居人とのやり取りを思い出すような作品でした。

 最後まで引きつけられるポイントが散りばめられており、見逃せない展開が続くので、皆さんぜひご覧下さい!!

■菊地凛子(寺田役)のコメント

 水野監督が映画を撮るという情報を聞いて、水野劇団の一員としては、とにかく出演したい! と思いました。スペシャルドラマ『侵入者たちの晩餐』でご一緒させて頂いて、水野監督の演出の面白さに引き込まれた1人なので、今回も無事に水野作品に関われて、何よりうれしいです!!

■染谷将太 (島崎役)のコメント

 個人的な事なのですが、今まで役者としてさまざまな役を演じさせてもらってきました。しかし今回のような役は初めての経験となりました。これからも二度とないでしょう。

 何故ならば今までにないミステリー映画だからです。観客を裏切り続ける先が全く読めない展開、ミステリーなのか?ファンタジーなのか?ラブストーリー?感動もの?それとも…。どうコメントを書いたら正解なのかも悩んでしまう程、未体験な作品です!細かいところまで目が離せない水野劇場をぜひ映画館で楽しんでほしいです!

オリコン

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