婚約破棄直後なのに懸命に働く主人公に「上司にしたい!」と絶賛の声

6月26日(水)15時1分 しらべぇ

『わたし、定時で帰ります。』

吉高由里子が「定時に絶対に帰る」ことをモットーとする会社員・結衣を熱演し、現代の「働き方」について問いかけるドラマ『わたし、定時で帰ります。』の最終回が25日に放送された。

これまで「何のために働いているのか」を常に問いかけ、私たちに「働くこと」について考えさせてくれたこのドラマ。最終回の放送終了後、結衣の働き方やドラマのメッセージ性の強さに絶賛の声がネット上に寄せられている。

 

◼︎2度目の婚約破棄

ブラック上司・福永(ユースケ・サンタマリア)が無理な案件を持ってきたおかげで、結衣たちの会社は何ヶ月も残業せざるを得なくなる。そんな中、同棲中の彼氏・巧は浮気をしてしまい、結婚目前の2人は別れることに。

結衣にとっては2度目とんる婚約破棄。しかし、彼女は自暴自棄にならずに、チーフとして仲間の体調を気遣いながら仕事に没頭するのだ。

 

◼︎公私混同しないところがすごい

普通なら自暴自棄になって、仕事をほったらかして家にこもってもおかしくない状況。辛くても休まず、会社にきて後輩に指示を出し、同僚のミスをフォローする結衣に、視聴者からは尊敬の眼差しが向けられた。

◼︎「結衣を上司に」と望む声

自分を強く持っている結衣は周りの人への気遣いも半端ない。ブラック上司や、皆勤賞女、働く母親など誰の働き方も考え方も批判しない。常に相手の体のことを気遣い、悩みがあれば話を聞く。

そんな結衣を「上司にしたい!」という熱望する声が後を絶たない。

「定時で帰る」ために、仕事が効率よく終わらせるようにテキパキと仕事をこなす一方、人のピンチには飛んでいく。そして、仲間の負担を減らすため、社長に人員を増やすように直訴しに行く。最終回までそのスタイルを貫き通した結衣の生き方に惚れてしまう人が続出中だ。

 

◼︎「とにかく良かった」

その他にも、ドラマ全体を通して自分の働き方を見つめ直したとドラマを絶賛する声が相次いでいる。

このドラマを通して結衣やその周りの人々の「リアルすぎる」生き方に多くの人の胸に刺さった様子。

働く目的は人それぞれ。「定時で帰る」という正論を押し付けない。「そういう考えでいいんだ」と自分の働き方い迷いがあった人の心を救い、これから社会人になる若者にとっては良い社会勉強となったはずだ。

 

■定時で帰れる社会に

「働き方改革」が行なわれているものの、なかなか定時で帰ることができない現代の日本社会。結衣たちの言葉を聞いてブラック企業や死ぬほど働いている人たちにもいい薬になったのではないだろうか。

「定時で帰る」ことが白い目で見られない世の中になることを祈るばかりだ。


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(文/しらべぇ編集部・卯月

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