光石研、“仲良し”滝藤賢一との芝居は「すごくいい時間だった」

6月27日(木)6時0分 マイナビニュース

俳優の光石研が、あす28日に放送されるNHK Eテレのドラマ『オリガミの魔女と博士の四角い時間』(22:45〜23:00)に“仕立て屋の主人”役で出演する。

このドラマは、折り紙研究に情熱を傾ける主人公・折鶴博士(滝藤賢一)と、博士に憧れる少年ノボル(小山春朋)、博士に恋心を抱くイタズラ好きなオリガミの魔女(声:尾上菊之助)が、日本が世界に誇る「オリガミ」の世界を、ファンタジックに描くもの。

28日の放送では、オーダーメイドの新しいシャツを注文していた折鶴博士がウキウキ気分でドアを開けると、そこにはどんよりと顔を曇らせた仕立て屋の主人が佇(たたず)んでいた。しかし、主人が届けたシャツは、ボタンが取れ、待ち針は刺さったまま、片腕が半袖でもう片方が長袖という珍妙な代物だ。すると主人は泣き出し、「シャツをもう作れなくなってしまった」と告白を始める…。

主演の滝藤とは「ドラマで共演して以来、とても仲良しになった」という光石は、芝居での掛け合いについて「何も構えることなく、あうんの呼吸でうまくキャッチボールができて、すごくいい時間だった」と手応えを語る。

芝居のときの滝藤は「ものすごく場の空気を読む人」という印象だそうで、「相手のこともちゃんと見て…人のことよく見てるんですよ。人のミスとか、『今間違ったでしょ?』とか『今セリフ変えたでしょ?』って(笑)」と、仲良しだからこその冗談を交じえて裏話を披露。光石自身は、折り紙をほとんどやったことがないそうで、今回一緒に「ワンピース」を折るシーンについては、「滝藤くんは緻密に角を合わせていて意外にも器用だった」と感服した。

今回は物語の冒頭で、これまでに博士が着た「シャツコレクション」が登場。番組開始当初、博士のシャツは1種類だったが、おしゃれ好きの滝藤が「シャツを変えてみない?」という提案をきっかけに、今では1話ごとに違うシャツを着るように。時には私物もあるそうだ。

筒井梨絵プロデューサーは「滝藤さんは柄モノが大好きなので、持ってきてくださるのは柄のシャツやベストなのですが、特に“水色のイルカ柄のベスト”と“ピンクの蜘蛛柄のシャツ”がインパクト大でした。これを着こなしてしまう滝藤さん…さすがだと思いました」と感心していた。

なお、30日(16:00〜16:30)には、安藤なつ(メイプル超合金)と最上もがをゲストに迎えた「ねずみのお引越し」、光石が登場する「仕立て屋のワンピース」の2本立てで、再放送されることが決まっている。

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