優木まおみ 24歳でマンション購入「家=資産」20年続けた不動産運用も 引っ越しで初めて涙した理由

2024年6月27日(木)11時10分 スポーツニッポン

 モデルでタレントの優木まおみ(44)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。これまで住んできた家について語った。

 優木は「24歳で初めて一人で住むためのマンションを購入し(その頃NHKにレギュラーあるからってことで奇跡的に銀行融資もおりた)、それからだいたい5年越えくらいごとに、物件の資産価値が上がるタイミングを見計らって、売って買ってをくり返してきて、20年」と投稿。

 この度、新居に引っ越すことを決めたが「家=資産としか、みてなかったから、一人暮らしの時にはなんら感傷的な思いもなく手放してきたけど、流石に家族で住んだこの家は、やっぱり思い出があるから、悲しい気持ちになってきたりする。引越しの準備ででてくる整理する思い出のなんやかんやをみて、ホロっときたりもする」と、家族と過ごした住居に思いを馳せた。

 ぬいぐるみがたくさん置かれた部屋の写真をアップし「これまでの引越しには、ワクワクしかなかったのに、初めての感情。そうか、これが歳をとるってことか。。。」と記した。

スポーツニッポン

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