「過ぎるな」辻仁成の母の言葉に共感の声

6月28日(金)15時0分 おたくま経済新聞


 ミュージシャンだけでなく、作家や映画監督としても活躍している辻仁成が、自身のTwitterで、お母さんから教えてもらったことを綴り、「いい言葉」と多くのファンから共感されています。

 辻さんのご家庭は、お父さんがお亡くなりになって13年が経ち、84歳のお母さんは10年ほど前に大きな手術を受けています。フランス・パリ在住の辻さんは今年、日本に帰国した際に、福岡に帰ってお母さんに会ったそうですが、その時は足取りも軽やかで元気だったとのこと。それでも、ご高齢ということもあり、辻さんは以前Twitterで、「博多の母親のそばで暮らしてあげたい」と語ったこともあります。



 そんなお母さんの言葉を辻さんは6月27日、「84歳の母さんが僕が子供の頃に教えてくれた大事なこと」と題して、ツイートしました。

その言葉とは「ひとなり。期待し過ぎるな。バカし過ぎるな。くよくよし過ぎるな。我慢し過ぎるな。悩み過ぎるな。腹立たせ過ぎるな。謝り過ぎるな。食べ過ぎるな。頭抱え過ぎるな。くじけ過ぎるなよ」。何事も「過ぎる」のは良くない。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という教えでした。



 辻さんがこの言葉を思いだした背景は定かではありませんが、1つ前のツイートで、息子さんが1人パリにいる状況を説明しています。数日前、息子さんは大事な試験が予定されていたそうなのですが、試験日が延期になり、本来一緒に行く予定だった日本行きが、息子さん1人をパリに残して行くことになってしまったそうです。息子さんを心配し過ぎたあまり、このお母さんの言葉を思いだしたのかもしれませんね。



 このお母さんの言葉に、ファンの人たちも「大人のわたしにとってもよい教えです」「生きるための良き教訓、教え。心に受けとめました」「私の人生にも参考にさせていただきます」と、共感の声が多数よせられています。

<出典・引用>

辻仁成さん(@TsujiHitonari)

※画像は辻仁成さん公式Twitter(@TsujiHitonari)のスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)

おたくま経済新聞

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