『Diner ダイナー』窪田正孝の溢れる色気、圧倒的“美”を放つ殺し屋“スキン”の劇中カット2点

2019年6月30日(日)16時37分 映画ランドNEWS

7月5日(金)公開の映画『Diner ダイナー』で殺し屋“スキン”を演じた窪田正孝の劇中カットが解禁となった。



「ここは、殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方一つで消されることもある」ほんの出来心で怪しいサイトのバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落した女性・オオバカナコが、殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られるところから物語が展開される。天才シェフであり、元殺し屋のボンベロを藤原竜也が演じるほか、ダイナーに売られた少女・オオバカナコ役に玉城ティナ、ダイナーに集う強烈な“殺し屋”役に窪田正孝、本郷奏多武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二らが扮する。監督を写真家・映画監督の蜷川実花が務める。



窪田正孝演じる殺し屋の“スキン”は、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋。殺し屋として超一流の腕を持つスキンはボンベロとの付き合いも長く、常連客として<ダイナー>に訪れている。


SNS上では、すでに解禁されている情報だけでも、「スキン様……なんだろう、このなんとも言えないエロさ…抱きしめたくなる儚さもある。これはやばいって」、「スキンの優しい雰囲気から豹変する時のゾクゾク感。」、「スキン様えっぐいかっこよかったです、、!」とその色気溢れるビジュアルが話題騒然となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増している。


傷の奥に隠された端正な顔立ち、カナコにも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しくも儚い表情に隠された悲しき過去…。誰よりも繊細な心を持ち、優しさの中に表裏一体の狂気を孕んだ窪田演じるスキンが、劇中でどんな<殺し合い>を見せるのか、ぜひ、劇場で確かめて欲しい。



映画『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国公開


(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会


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