松たか子、“夫”大泉洋に「息するな」 尻に敷く妻役

6月30日(日)19時57分 マイナビニュース

俳優・大泉洋が主演を務めるTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(7月7日スタート、毎週日曜21:00〜)のプレミアム試写会&制作発表イベントが30日、都内で行われ、大泉、松たか子高橋光臣、眞栄田郷敦、笹本玲奈西郷輝彦、大谷亮平、上川隆也が登壇。夫婦役を演じる大泉と松は、家庭のシーンについて語った。

6月13日に発売された池井戸潤の同名新作小説を原作とするこのドラマは、出世の道を絶たれた大手自動車メーカー「トキワ自動車」のエリートサラリーマン・君嶋隼人(大泉)が、再起をかけ戦っていく姿を描く企業ドラマ。君嶋は、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、本社から府中工場の総務部長に飛ばされ、巨大赤字を抱えたトキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務することになる。

試写会では、キャスト陣も完成した第1話を鑑賞。君嶋の最大の理解者にして夫を尻に敷く妻・真希を演じるのは松は「会社での様子とか見て、こんな風にこんな人たちと対峙して、その上で家庭に戻ってきていたんだって知った」と言い、「尻に敷こうと思って敷いているわけではなく、そこにいるからというか、なんかやろうと思っていない関係というか、必要なときにそこに手があり、声がかかり、そこがあまりにもささやかで、あまりにも特別な力になればいいなと一応思っています。その上で書かれたセリフを言っています」と伝えた。

大泉は「台本の字面で見るともっとセリフ自体は厳しいんですよ。尻の敷き方がすごくて。2話、3話もうちょっと厳しいセリフが出てきます。2話では『息するな』っていう言葉が」と予告。「会社では強く、家に帰って来た瞬間あそこまで弱いって、割とリアルだと思う。絶対多いと思う、こういう人」と言い、「私がそうだと言っているわけではないですよ。私は亭主関白の代表と言われてますから」と亭主関白と強調すると、松が「そうじゃないと思います」とツッコんだ。

妻から厳しい言葉も浴びせられる家庭シーンだが、「ホッとできる」と大泉。「一つにはセリフが少ないから。ほとんど(松が)しゃべってくれるから。まとめて家庭のシーンは撮るんですけど、その日はものすごい気が楽。いろんな意味で家庭のシーンは癒やされます」と打ち明け、「真希がどんだけのことを言ってくるのか、真希語録、いいと思います」と見どころとしてアピールした。

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