自殺未遂も… 坂口杏里、1年間の密着で明かした苦悩「ママのところに行きたい」

6月30日(日)18時21分 しらべぇ

坂口杏里

大女優・坂口良子の娘として芸能界デビュー後引退。母の死後、ホストクラブにハマり借金騒動、夜の世界に飛び込むなど何かと世間を騒がせ続ける坂口杏里に『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)が密着した。

30日に放送された『ワケあって…坂口杏里』では同番組が1年間密着。世間から叩かれ、もがき苦しみながらも芸能界復帰に向けて奔走する彼女の姿が描かれ、大きな話題を集めている。

 

◼ストリップのドタキャン騒動

2018年6月、番組はストリップデビューを控える杏里の密着を開始した。デビュー直前のリハーサルでは振り付けも覚えられず、衣装の早着替えも苦手。それでも必死に目の前の仕事にしがみつき、舞台に立つための準備を進める姿が映し出されていく。

しかしその後、杏里による出演のドタキャンが報じられる。本人は「悔しい。降板なんて一言も言っていない。全て私のせいになる」とドタキャンを否定、カメラの前で怒りを滲ませた。

 

◼自殺未遂を明かす

ホストにハマり膨れ上がった借金は1,300万円。芸能界から引退後、夜の世界に飛び込んだ坂口だが、一般人となってからも一挙手一投足が悪意あるニュースとして報じられる日々が続いた。

9月深夜、密着ディレクターのもとに杏里から電話が。「遺書を書いて結構ガチで死のうと思った。ドライヤーの線で首をきつく縛って、口からと鼻から血がバーって出て」と自殺未遂を泣きながら告白、なぜ自殺を図ったのか尋ねると「なんかふと」と口ごもる。

後日確認した遺書には「私は強い人間じゃないのでこのようなことしか出来ませんでした」と乱れた文字で書かれていた。

◼母の墓前に誓う

風俗の世界に足を踏み入れ、追い込まれ、悪意のあるニュースに苦しみ続けた杏里。それでも挫けず、バンドを組み芸能界復帰を目指そうと、もがき続ける姿が放送される。

番組終盤、母の墓前で「ふとした時にママのところに行きたいとか思う。でも私は私で、これからママがやり残したこともやっていく」と涙ながらに独白。「一生懸命頑張るから、見てて下さい」と照れくさそうに笑い手を合わせた。

 

◼応援する視聴者も…

身から出た錆といえばそれまでだが、借金にまみれた苦しい日々を過ごし追い込まれながらも、どこか前向きに生きている杏里の姿に、視聴者からはさまざまな意見が寄せられている。

杏里の生き方に対し、「甘い」「自業自得」と厳しい意見を口にする人もいるだろう。それでも、そういった世間の評判、現在・将来への不安なども全て背負いながら改めて芸能界復帰を目指す彼女を「応援したい」と感じた視聴者も少なくないはずだ。


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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



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