葵わかな&木下晴香、BWミュージカル『アナスタシア』で主演決定

7月1日(月)18時0分 クランクイン!

ミュージカル『アナスタシア』に主演する(左から)葵わかなと木下晴香

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 女優の葵わかなと木下晴香が、2020年春に東京と大阪で上演されるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』で主演(ダブルキャスト)を務めることが分かった。 本作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカル。ブロードウェイ公演は、2017年3月のプレビュー公演を経て、4月24日に開幕。以降、2019年3月まで2年間にも及ぶロングラン上演となった。今回の日本版は、トニー賞やドラマ・デスク賞を受賞した経験を持つダルコ・トレスニャクが演出を務める。

 ストーリーは、1918年、帝政ロシア時代の最後の皇帝ロマノフ2世をはじめ一族が殺害されたというニュースがあふれる中、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」に基づいたもの。記憶を無くした主人公アーニャが、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描いた愛と冒険の物語となっている。

 今年、舞台『ロミオ&ジュリエット』でミュージカルデビューを果たした葵は「日本初演、アジア初演のこの作品に携わることが出来てとても光栄です」と語り、「アーニャは力強い美しさを持った女性です。記憶がないという孤独の中で、夢と希望を持って愛を探す冒険に出ます。楽曲、衣装、舞台装置、どれもお話の世界観を感じるとても素敵なものです」と作品について説明。

 そして「ブロードウェイからいらっしゃるクリエイティブチームの皆さんと、海外作品ならではのダイナミックさを作りながら、日本にしかない繊細さをプラスしていけたらと思います。『アナスタシア』を通して皆様にお伝えできるものがありますように」と抱負を語っている。

 ディズニー実写映画『アラジン』のプレミアム吹き替え版でジャスミン役を担当し話題を呼んだ木下は「楽曲を聴いて心奪われたのが、この作品との最初の出会いでした。それから作品を知れば知るほど魅了されている今、こうしてアーニャを演じる機会を頂けたこと、本当に嬉しいです」と喜びのコメント。

 続けて「日本初演の舞台に参加させていただくのは初めてで、今までと少し違うワクワクと緊張がありますが、素晴らしいクリエイティブチームの皆さん・キャストの皆さんと、この作品にもっと深く触れる日々をとても楽しみにしています。この作品は、アーニャの人生を軸として、成長や家族、恋心、信じるもの…その輝きや温もりに気づける魅力が詰まった作品です。素晴らしい舞台をお届けできるよう、全力で努めます」と意気込んでいる。

 ミュージカル『アナスタシア』は、2020年3月に東京・東急シアターオーブにて、4月に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。

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