Kiroro、世界で一番歌われている日本の歌『未来へ』を熱唱 「泣ける」人続出

7月1日(金)16時45分 Techinsight

Kiroro・玉城千春と金城綾乃

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玉城千春金城綾乃による音楽グループ・Kiroroが『テレ東音楽祭 2016』に出演してヒット曲『未来へ』を披露した。テレビ東京が海外で取材するなか圧倒的に多くの人々から歌われていた日本語の歌だという。ツイッターでは「何度聴いても泣ける…」「思い出深い」と多くの感想がつぶやかれている。

6月29日放送の『テレ東音楽祭 2016』のなかで“世界で歌われている「日本の歌」”を取り上げた。ドキュメンタリー番組『世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜』の取材中に聞いた情報をはじめ同局の番組で150か国以上を取材した結果、「圧倒的に世界で歌われていた」のがKiroroの『未来へ』だった。

他にもパラオではおばさんが『真っ赤な太陽』(美空ひばり)、ガーナの若い女性は『天城越え』(石川さゆり)をこぶしまで入れて歌っていた。クウェートでは“日本”の鉢巻きをした女性が『ブルー・ライト・ヨコハマ』(いしだあゆみ)を気持ちよさそうに歌い、ウガンダでは村の少年が『さくら(独唱)』(森山直太朗)と涙そうそう(森山良子作詞、BEGIN作曲)を見事な声量で披露。モザンビークでは青年が『氷雨』(日野美歌など)を淡々と歌う場面が流れた。

そんななかでも一番歌われているというKiroroの『未来へ』は、パラグアイのイベントで女性の先生と子どもたちがステージで披露すればウクライナやマレーシアでは女性が、ブルネイでは男性が歌っていた。どの曲も全員が流暢な日本語で暗唱している。

沖縄在住のKiroroはこの日の朝、東京に到着してスタンバイ、ライブスタジオから夜10時過ぎに『未来へ』を届けた。インディーズシングル『未来へ/逃がさないで』を発売したのは1997年4月21日、メジャーデビューして2ndシングル『未来へ』をリリースしたのは1998年6月24日のことだった。もちろん日本でも愛されており、ツイッターでは「高校の時の卒業式で流れてた曲だから思い出深い」「私の中でいつ何時聞いても泣いてしまう曲第1位である」などの反響があった。

2001年6月6日に発売した10thシングル『Best Friend』が今年3月12日公開のディズニーアニメ映画『アーロと少年』の日本版エンドソングに起用された。そのインタビューでボーカル担当の玉城千春は15年前に『Best Friend』を出した頃「のどを痛めて、辛い時期だった」と明かしている。そのような苦悩もありながら今では2人とも母親となり、今回披露した『未来へ』も奥深さが増したようだ。



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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