しょこたん、いじめられている10代に向け書籍執筆

7月3日(水)18時33分 ナリナリドットコム

タレントの中川翔子(34歳)が、いじめられている10代に向けた書籍を執筆した。8月8日、「『死ぬんじゃねーぞ』いじめられている君はゼッタイ悪くない」を文藝春秋より発売する。価格は1,200円(税別)。

タイトル「死ぬんじゃねーぞ」は、中川が自分のライブで叫んでいる言葉。中川は10代の頃、いじめられて不登校になり、長い間生きづらさを抱えながらずっと悩んでいた。

本書では、中川が自らの経験を振り返ると同時に、小中学校を通していじめられ続けて不登校になった19歳の女性や、不登校になったあと通信制の高校を経て大学に進学し、生きづらさを抱える同時代の声をインターネットで発信している18歳の女性、「不登校新聞」編集長の石井志昴氏らとの対談を通して、大人からは見えにくいいじめの現状や子どもの気持ちについて考察していく。

10代という時代を「楽しいことにのめり込めるパワーも大人の何十倍もあるけれど、一旦心にキズがつくと、ヒビがどんどん深くなりやすくもある」という中川は、いじめ時間をサバイブするアドバイスを記し、自分に合う道を選択して生きていくためのエールを送る。なお、中川自筆の漫画も約30ページ分掲載した。

本書について中川は「私自身がいじめからの不登校で悩んでいた10代、そこから大人になるまでに見つけた言葉と気持ちを形にしたいと思い、文章と漫画にしてみました。今もいじめや不登校で悩んでいる人達はたくさんいると思いますが、苦しい時や悩んだ時、手に取って読んでいただけたらと思います」とメッセージを寄せている。

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