ラミ・マレック「007」悪役引き受けた理由、当初は躊躇

7月5日(金)8時13分 ナリナリドットコム

ラミ・マレックは「信仰心のあるテロリスト」を演じたくなかったことから、「007」シリーズ25弾の悪役を断りそうになったという。

「ボヘミアン・ラプソディ」でおなじみのラミは、イデオロギーや信仰を反映するテロリストを演じたくないという考えを持っていることから、監督のキャリー・フクナガから出演オファーを受けた際にも躊躇したそうだ。

エジプト人の両親を持つラミは、デイリー・ミラー紙とのインタビューでこう明かしている。

「僕が演じるのは素晴らしいキャラクターだからすごく楽しみにしてる。でもキャリーと話した時に1つ条件があった。『イデオロギーや宗教を反映したテロ行為は一切理解できない。それは僕が受け入れることではないから、それが僕を選ぶ理由だったら他を当たってくれ』とね」

しかし、幸運にもフクナガ監督が求めていたのはアラビア語を話すテロリストではなかったそうで、「でも彼はそんなビジョンを明らかに描いていなかった。だから僕が演じるのは全く異なる種のテロリストになるよ」と続けた。

その一方で、この新作がジェームズ・ボンド役を演じるダニエル・クレイグにとってシリーズ最終作となることもあり、プレッシャーを感じているようだ。

「世間が望んでいるものをまさに理解している人たちによるまた素晴らしい脚本だ」
「でもかなりの重圧は感じている。だってボンドというのは、幼いころから見てきた存在だからね」

ナリナリドットコム

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